オークリー サングラス レーダーロック !!! | ★ギア・スイングの話2

★ギア・スイングの話2

GDOブログの閉鎖とともにこちらに引っ越ししてきました。なぜか、ゴルフ販売技術者資格も持っているけど、ゴルフ業界では働いていません。自分の気付いた事などいろいろ書いていきます。(^^;) オフィシャル Hdcp 0.

今回は、ゴルフにおけるサングラスの定番といっていい、オークリーのサングラスのお話です。





ということで、、、



僕は、永年、ゴルフ用のサングラスとして、オークリーのサングラスを使っています。


それで、今回、サングラスを新しくしようと思い、いろいろ調べてみました。


それでなかなかよさそうだなと思ったのは、オークリーのレーダーロックのゴルフ用のモデルです。



これは、オークリーのサングラスの中でも特にゴルフ用に特化したレンズを採用したモデルで、左右のレンズが繋がった1枚レンズです。


まず、、通常のサングラスの左右2枚レンズと違い、1枚レンズの良さは、バックスイング時に、顔が右に動きますが、その時ボールを見ていても視線からフレームが邪魔になって目線が切れない所です。


特に、メガネをかけずにプレーしている人とメガネをかけずにプレーしている人の一番の違いがこのバックスイング時での目線の対応です。


普段、メガネをしている人であれば、ボールへの視線がメガネフレームで切れても違和感はないと思いますが、普段メガネをしない人は、このフレームで、視線が切れるとかなりの違和感があります。


そのため、特に右目がききめで、右利きの人は、無理に両目でボールを見ようとしたりして、普段のスイングから崩れやすいです。


そのような中で、このオークリーのレーダーロックは、左右のレンズが繋がった1枚レンズのため、違和感がすくないですね。



また、日が強いところでも結構コントラストがはっきりしていて、グリーン上の傾斜なども読みやすくなるといことです。


フレームも耳で書けるタイプではなく頭に対して左右からはさみこむタイプなので、スイング中のずれも感じませんし、軽いので、付けてても負担はありません。

ゴルフには本当にいいですね。




さらに、、、このモデルは、この間USツアーで優勝した松山英樹プロが使用しているモデルでもあります。


特にこれから、春先に向かって日差しが強くなってくることもあるので、さらに人気が出そうですね。


それと、オークリーでは、Asian FitというタイプとUSの通常モデルとでは、形状が違います。Asianfitのほうが、少しフレームのラウンドが緩やかで、全体的に広めでs。USモデルのほうが、少しせま目ですね。

どちらが良いと言うことではなく、どちらが自分にとって合うかと言う感じです。アジア人は顔の幅が大きいので、このような仕様にあっているのかも知れません。


ということで、、、、Oakley Asian Fit Prizm Golf RADARLOCK PATHの詳細情報はこちら!!!


Oakley Prizm Golf RADARLOCK PATH US Standardモデルの詳細情報はこちら!!!