その中で今回はTYPE390を試打してみました。

ということで、、、

このTYPE390は、395CCのの最近流行の小型ヘッドです。しかも、顔が抜群にいいですね。違和感なく構えられます。

スペックは、45インチ、9度です。

今回は、オリジナルの73gのSシャフトが装着されたモデルを打ちました。こぶりですが、ディープフェースですね。

まず、アドレス時に、全く違和感がないですね。小ぶりですが、小さくて当たりにくいみたいな感じも受けません。
そして、実際に打ちやすいですね。重量は、329gと少し重目ですが、最初から中弾道のストレートボールが出ます。しかも低スピンの重いボールですね。これはなかなかいいクラブです。
もちろん、パーフェクトスイッチなので、自由にフェース角やライ角、ロフト角を変更できます。また、特長としては、アングルを変更してもシャフトの向きは変わらないので、バックラインありのグリップが刺さっていても問題ありません。
自分のスイングに合わせてアングルを調整できるので、いいですね。

390と440を比較して撮影してみました。サイズの違いもありますが、基本的な形状の違いがよくわかりますね。390はハイバック形状で、力強い弾道が期待できますね。実際、440よりも弾道は低いです。
いや~~でもいい顔のクラブは本当にいいですね。ようやく、テクノロジーと顔の良さがバランスよく作られてきた感じがしますね。
440も390もどちらもいいクラブですね。

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