本間 HONMAGOLF パーフェクトスイッチ TYPE390試打インプレッション!!! | ★ギア・スイングの話2

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GDOブログの閉鎖とともにこちらに引っ越ししてきました。なぜか、ゴルフ販売技術者資格も持っているけど、ゴルフ業界では働いてなかったけど、最近ゴルフ業界に戻りました。自分の気付いた事などいろいろ書いていきます。(^^;) オフィシャル Hdcp 0.

さて、今回は、本間 HONMAGOLF パーフェクトスイッチ TYPE390試打インプレッションです。本間ゴルフから、パーフェクトスイッチというドライバーが出ているのは知っていましたが、いろんなタイプが出ているんですね。

その中で今回はTYPE390を試打してみました。



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ということで、、、




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このTYPE390は、395CCのの最近流行の小型ヘッドです。しかも、顔が抜群にいいですね。違和感なく構えられます。

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スペックは、45インチ、9度です。

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今回は、オリジナルの73gのSシャフトが装着されたモデルを打ちました。こぶりですが、ディープフェースですね。

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まず、アドレス時に、全く違和感がないですね。小ぶりですが、小さくて当たりにくいみたいな感じも受けません。

そして、実際に打ちやすいですね。重量は、329gと少し重目ですが、最初から中弾道のストレートボールが出ます。しかも低スピンの重いボールですね。これはなかなかいいクラブです。

もちろん、パーフェクトスイッチなので、自由にフェース角やライ角、ロフト角を変更できます。また、特長としては、アングルを変更してもシャフトの向きは変わらないので、バックラインありのグリップが刺さっていても問題ありません。

自分のスイングに合わせてアングルを調整できるので、いいですね。



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390と440を比較して撮影してみました。サイズの違いもありますが、基本的な形状の違いがよくわかりますね。390はハイバック形状で、力強い弾道が期待できますね。実際、440よりも弾道は低いです。

いや~~でもいい顔のクラブは本当にいいですね。ようやく、テクノロジーと顔の良さがバランスよく作られてきた感じがしますね。

440も390もどちらもいいクラブですね。


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