トラブルからの脱出、、、、インテンショナルスライス編 | ★ギア・スイングの話2

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GDOブログの閉鎖とともにこちらに引っ越ししてきました。なぜか、ゴルフ販売技術者資格も持っているけど、ゴルフ業界では働いてなかったけど、最近ゴルフ業界に戻りました。自分の気付いた事などいろいろ書いていきます。(^^;) オフィシャル Hdcp 0.

今回は、インテンショナルスライス編です。以前の記事で、フックの打ち方をアップしたので、今回は、スライスの打ち方です。

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ということで、、




今回の想定は、右の林の中です。同じようにスライスして右の林に入った場合、そこから、グリーンをねらうことを考えています。 しかし、スライスのほうが難易度が高いですね。というのも、林の中からのショットは低いボールが必要ですが、低いスライスを打つことが難しいからです。

スライスは、基本的にカット軌道とフェースの開きから起こりますが、フェースを開くということは、ロフトが増えて通常よりもボールが上がり易くなります。ロフトを殺せばボールが上がりにくくなりますが、フェースの開きが少なくなります。

実施には、この調整、、、どの程度フェースを開いて、どの程度カット軌道にするかで弾道を決めます。

まずは、アドレスです。オープンフェースで、オープンスタンスですね。


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そして、実際にねらうターゲットは、赤い丸のところです。

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次に実際に打ったショットの弾道です。このように右へ曲げていくイメージですね。

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では、ハイスピードで撮影したインテンショナルスライスのスイングです。これは、フェースを返さずおあープンフェースのままスイングするところがポイントですね。