『勘違いしたようなので…』という書き出し
一世風靡からの定番化!
案の定、漬け置きしたお湯はけっこう
汚れが出てました
梅雨の晴れ間に一気干し!
気分もタオルもスッキリー!!!!!
そして、洗ったタオルを収納するものは〜
やはり倉庫にあった…コレ!
乾いたタオルを畳んで収納
ありますねぇ~
しかもほとんどが当時のままの名入りの
タオル!
銀行名、商店名、祝上棟!手ぬぐい
創立記念手ぬぐい!などなど
あるわあるわ〜
でも、この了解、半分以下になってます
タオルをビニール袋2つにして持ち帰った
モノのうちの1つを、お隣のお宅に
義母があげたんです
『喜んでた〜』だそうです
もう一つの袋からも数本取り出して
知り合いにあげたので
実際は200本近いタオルがあったのです
義母曰く
『昭和30年頃のもあるわ』だそうです
義母の姑が取っておいたモノから
あったそうです
置くところがあるっていうのは
とても恵まれていると思います
実際、うちも置く場所があります
倉庫なあるだけなら『死蔵品』
だけど
手入れしてこれからは使うモノとして
定位置を決める
スタンバイオッケー状態にしておく事
いつか使うのではなく
いつでも使えるようにしておく事が
大事です
義母は私がなんでもかんでも
ただ捨てると思ってる(笑)
義母からみたら
ぽいぽい捨ててるだけにみえてるのかな〜
私の捨てる基準は
『卒業したモノ』
『今の自分に合わないモノ』
『あきらかに傷んだモノ』
1言で言えば
『ときめかなくなったモノ』です
私はアンティークが好きなので
元々あったモノを今に活かして使って
います
なんでもかんでもではないんですよ
古けりゃ好きって事でもない(笑)
コレは!とピンンッ!!!!
と、きたものです
竹のこおりもそうです。
大量のタオルもそうです。
タオルは私には安心感をくれるんですよ
何故かわからないけど
ボロボロになるまで使い切ってから
でないと捨てません(笑)
クッタクタになるまで使い切ります(笑)
ボロボロのクッタクタにタオルがなるほど
家中で役に立って貰います
お風呂でもキッチンでも掃除でも
どこでも役に立って貰います
洗濯して干して畳んで
漂白したり手洗いしたり
煮沸したり手間をかける
選んで残したモノに
手間を惜しまない事が私のときめきです
倉庫の片づけは続きます
私のときめきを知る時間も続きます
2020年7月・こんまりⓇ流片づけコンサルタント養成講座受講
同年8月末からモニターレッスン開始
養成講座修了生として個人レッスン開始
2021年5月14日
起業届を出した日にKonmarimediaJapan公認
こんまりⓇ流片づけコンサルタント認定試験合格通知が届く!
2024年3月現在個人レッスン721時間