『わたしの暮らし』
konmari media japan公認
こんまり流片づけコンサルタント
小河原 由紀子です


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『わたしの暮らし』


『だけど、でも、だって』の

ネガティブ3Dが思考の8割を占めるほど自己肯定感低め、自己犠牲を美しいと思い込んでいた『片づけ前の私』


こんまり流片づけに出会い

わたし自身が片づけまつりを終え『今、おかしくも愛おしい暮らし』を送っております。


座右の銘は

『スマイルゼロ円😆』笑顔は自分でできる1番の自家発電!!と

言える私になりました!



年一で観てるかもな
世界名作劇場『赤毛のアン』
昨日南湖公園でぼんやりしてたら
急に赤毛のアンのオープニング曲
『きこえるかしら』が
頭の中で響いたんです


子どもの頃、毎週日曜日の夜
家族で観ていたな…









高畑勲、宮崎駿、近藤喜文
錚々たる方々が名を連ねる
風景画ももちろん美しいし
物語もおもしろい
本当に名作劇場です 


世界観にも萌えますが
私が1番すごいと思うのは
赤毛のアン役の
声優・山田栄子さん


アンはとにかくうるさい(笑)
大げさだしおしゃべりだし
泣いたりわめいたり笑ったり喜んだり
悲しんだり怒ったり決心したり
とにかく、バカ真面目に自分を生きてる
その激しい気性を演じている
山田栄子さんが…凄いです



子どもの頃はアン目線だった物語も
子供の頃怖かったマリラに近い目線に
なってる事にも気づいたりする
アンが自分の子供だったら?!


面倒くさいだろうなぁ(笑)


でも。わかりやすくていいかもな
悲しいけりゃ泣いて
起こっても泣いて
嬉しけりゃ笑って喜んで
抱きついてくる


全て全力


赤毛のアンを観ていると
その語彙力にも感心するばかり


お気に入りの道
水辺、湖、林、森、丘、
に名前をつけて
もっと特別な場所にしてしまう魔法を
かける


桜の木に『雪の女王』
窓辺の花に『ボニー』
辛い時にはガラスに映るもう一人の自分
にも名前をつけていた


想像力、空想力で
自分を助けて
みえる世界を彩っていく


世界中で愛され続けているのが
わかる


牛乳が入ったガラス瓶を
小川で冷やしたり
バスケットにお弁当を入れたり
物語に出てくるお菓子や
果物の砂糖漬けや木の実にも
憧れた子ども時代
今でも憧れてるんだなと確認
している感じです


何より『赤毛のアン』を観ている
私は終始ニヤニヤしてますから(笑)


そう言えば
赤毛のアンともうひとつ観たくなるのが
『じゃりン子チエ』だったな
あれも『高畑勲』だった


どちらも物語に出てくる人たちの
関係やそのやり取りが
人間味丸出しで
それが『あったかくて』
『何だか泣けてきちゃう』ですよ


そんな私の『観たい』を
叶えてくれてるのが
アマプラだったりネトフリだったりする
(笑)


有り難いわぁ
ボタンひとつで観たい、触れたい世界に
繋いでくれるんだもんな


子どもの頃の好きが
自分の真ん中にある


大人になって見え方や感じ方が
変わるけど
『好き』は理屈じゃないな
『好き』は『好き』
単純明快
理屈じゃない













rfcラジオ福島😆👏🌿

🌿音譜🌿音譜🌿
Day・Eternity・Shine
Holy・New・Yours

宝石緑GODBLESSME宝石緑



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【片づけコンサルタント活動歴】
2020年7月・こんまりⓇ流片づけコンサルタント養成講座受講
同年8月末からモニターレッスン開始
養成講座修了生として個人レッスン開始
2021年5月14日 
起業届を出した日にKonmarimediaJapan公認
こんまりⓇ流片づけコンサルタント認定試験合格通知が届く!
2024年3月現在個人レッスン721時間