先日、co-op共済に入ろうとしたら、

手術の予定があるならダメだと言われたブブちゃんです。
 

その後の整形外科の受診で、

もう少し詳しく手術について聞いたら、

受けるかどうかは、

最終的には親の判断とのこと。

 

受けないってことにしたら、

共済入れるかな〜。

 

嘘はついちゃいけないと思うけど。

 

受ける可能性のある手術は、

股関節を引っ張っている、筋肉の切断の手術。

 

今すでに、

股関節が脱臼しているらしく、

その状態でいると、

足の骨が徐々に外側に開いて行って、

痛みが出ることがあるそうな。

 

3〜5歳で手術するのがいいらしい。

 

あまり遅くなると、効果があまり表れないし、

あまり早すぎると、手術を受けるということ自体がリスクが高すぎるとのこと。

 

手術で麻酔をかけることによるリスクもあるようなので、

色々考えて選択しなくては。

 

子供のことを親が決めるって、

超プレッシャーだよー。

 

同じ手術をしたようちゃんの話を聞いたので、リブログさせていただきます。


 

こんな風に、

手術が終わると、装具で股関節を固定して、

股関節がはまった状態に慣れさせていくそうです。

 

つまり、

手術をしたら治るということではなく、

装具で固定することで治るということらしい。

 

今まで、手術をするまでのつなぎだと思っていた装具が、

治療のための道具だという認識に変わりました。

 

今使っているSWASHも、

しっかりつけてあげなければ。