Summer instituteで
552.622.89 Creating, Implementing and Monitoring Budgets for Projects and Programs 1単位
の履修が終わりました
MPH学生は選択必修です。
少ない労力で必修のResource Management And Budgetingを満たすのであれば、おすすめな気がします。
公衆衛生を実践する上で、何かのリサーチをしますが、
人的リソースは？彼らのお給料は？フリンジは？出張費・交通費は？日当は？その他の費用は？
といったことの基本を学ぶ科目でした
フリンジというのは、Wikiの解説がわかりやすいと思います。
これやっていて驚いたのは、
人によって昇給日が違うのですが、
毎年一回、必ず昇給するんです！(少なくとも予算上は)
その他の出張費なども必ずインフレを加味して計算していきました。
Assignment 1が、どの人をどういう役割で雇うのか決めてお給料を計算して、
その他、出張費やPC購入費などを全てエクセルに入れていって計算していくもので
これがまぁまぁ重いですが、それ以外は、そんなに重くなかったです。
が、締め切りが結構タイトで、Assignment 1のPeer review(他の学生のにコメントする)は
48時間くらいしか時間がなくて、焦りました
Final Quizはopen bookだったのでスライドみながらほとんど満点取れました
予算について考える機会が今までなかったので、面白かったですが、
その分、文化も違うし、予算に関連する単語がわからなすぎて難しかったです
ここもDeepL様々・・・
