放射線科専門医試験対策・医学教育学 まとめ

放射線科専門医試験対策・医学教育学 まとめ

日々学んだことをシェアします。誰かのお役に立てれば嬉しいです♪

Keybookをはじめとした教科書で病態や画像所見を確認していくことが多いと思いますが、③でも触れていますが、画像診断増刊号は併せてチェックすることをオススメします。特に「症例の比較で学ぶ画像診断 胸部50選」のシリーズで骨軟部、腹部、頭部などが出ておりオススメです。

「過去問で正解だった○○病との鑑別診断は、どんな病気なんだろう」

「○○病は、△△病が重要な鑑別なのか。では、鑑別ポイントはどこだろう」

「次に△△病が出題されるなら、一枚絵で診断できるような写真が出るはずだから、どんな絵だろう」

と想像(妄想)しながら頑張って行きましょう!

 

あとはオプションとして、「勉強会を開催する」「LINEグループを作る」もオススメです。まぁ、個人の特性に合う・合わないもあると思いますが、、、後者はぜひ。問題を解いていてわからないところを気軽に質問したり、過去問解答などの情報をシェアしたり、愚痴ったり、ホテルやバスの予約の相談をしたり、当日は夜ご飯や待ち合わせの連絡など、フル活用しました!

 

GoodNoteとLINEを入れたiPadがあると、過去問などの症例の写真をスクリーンショットして、そこに直接書き込んで、LINEで共有できます★

過去問を解きながら書き込んだりして勉強することが多いと思いますが、知らない病名が出てきて困ったり、この疾患どの教科書に載ってるんだっけ、ってことが頻回に起きます。その際、上記で準備したGoodNoteが猛烈に役だちます。例えば「メロレオストーシスって何!?」ってなっても、GoodNoteの検索ボックスに入れるだけで、メロレオストーシスが載っているファイルが全部引っかかってきます。①②③⑥でヒットすれば、そのページを読んで鑑別や診断のポイントを学べば良いし、④がやたらヒットすれば、(選択肢が正解かは分かりませんが)過去問頻出疾患であることがわかります(ついでに問題を見てみてもいいしね)。⑤がヒットすればガイドライン掲載疾患である、とわかります(逆にヒットしなければガイドラインに載っていないかも)。病気・病態によっては複数の専門分野にまたがるため、いったいどの教科書に載ってるんだっけ、と何冊も教科書を取り出して索引を探して、、、という手間が省けますし、このiPadを持ち運ぶだけでどこでも勉強できます。

 

ただし、核医学(コスパ良し)で筆記・口頭試問とも高得点を狙うには、わかりやすい核医学一冊では不十分です。核医学ノートの他、核医学検査ハンドブック、核医学画像診断ハンドブック、超実践マニュアル 核医学なども参照しました。持っていない本は、RI室の放射線技師さんに見せてもらったりしました。

*iPadにGoodNoteを入れる

*GoodNote内に以下のアイテムを入れる(必ずOCR(文字認識)させたもの)

①   もらった資料で有用そうなもの、口頭試問対策など

②   自分が出席した過去のミッドサマーセミナー・ウインターセミナーなどのスライド

③   自炊した教科書があれば(特に画像診断増刊号はオススメ)

④   診断専門医過去問(解くつもりがなくても、10年分くらいとりあえず入れておく)

⑤   診断専門医出題ガイドライン(JRS会員サイトから入手できる)

⑥   昔受講したレジデントセミナーのスライド(あれば。一部、診断専門医レベルの話が載っている)

 

*移動時間など、隙間時間にミッドサマーセミナー・ウインターセミナー動画を見る。JRC会員サイトから閲覧できます。特にIVR(治療戦略の話、off-label useを含めた、ぶっちゃけ、こうやって治療してまっせ、という話はあんまり教科書に書いてない。)

 

ここまで見てわかると思いますが、古いor容量の少ないiPadではキツいです。古くなってきているヒトは、買い替えも検討しましょう(ちなみに私は11インチのPro 512GBに買い替えましたが、256GBあれば十分。)

 

*(オプション)画像診断まとめサイトの過去問解答を印刷したもの(wifi飛んでないとこでも勉強しやすいように。最近の数年分は、約80問が1ページにまとまっているので、何度もリンクを飛ばなくて良いから便利だが、後半の問題だと猛烈にスクロールするのが面倒。)

 

ここまで武器を揃えた上で、試験勉強を開始する。

診断専門医試験でよく出る、
これ何のシンチ?!問題対策を
まとめてみました。




基本はこれで解けますが、本来集積がないところに
集積している患者さんのシンチグラフィが出題されることも多く、問題文をヒントに疑い病名も考えながら、選択肢を選ぶ必要があります。

実は先週からずっと大変な状況になっていて・・・

 

PC内臓のカメラが壊れ、対応窓口に電話してあれこれやって、

どうにもならずリカバリ(初期化)→駄目でPCを修理に出し、カメラの部品を取り替えてもらい

→まっさらになってしまったPCに元のデータとソフトをインストール

 

というところまで、ずっとかかっていました。

 

やっと、ほぼ元通りに仕事ができます!涙

 

ここまできて、今回はいきなりPCのデータが飛んだわけではないので、

頻用しているソフトをメモしておくことにしました。

 

ついでにこちらにおすすめソフトを紹介します!

 

①Dropbox

ファイルの同期がオンラインで自動でできます。私は夫や職場の親しいメンバーなどと、それぞれ共有フォルダを作っており、

仕事に活用しています。夫との同期フォルダは特に結婚式の準備で大活躍!

エクセルに招待客一覧を作ったり、写真の共有、お礼状のファイル、、などなど使い込みました。

今でもお互いが学んだことを共有したり、引っ越しや旅行の際の書類や備忘録を入れておいたりしています。

 

②ATOK https://amzn.to/2SzFw5m

仕事の能率化=入力(タイピング)の早さと言っても過言ではない仕事をしていますので、

入力などにはとてもこだわりがあるのですが、

やはりATOKはおすすめです。

別売で医学辞書https://amzn.to/2tlpugpもあるので、併せて使うと

学会のスライドなどを作るときに「病名の変換が出ない!!」といらいらすることなく済みます。

でも音声入力の方がよっぽど早いのですが(放射線科医の間では結構愛用されています)

それについてはまた今度☆

 

そのほかのソフトは以下の通りです。今回説明は省略します。

・iTunes

・Adobe Acrobat

・Adobe Reader

・Adobe photoshop

・Avidemux

・AGデスクトップレコーダー

・HandBrake

・DVD Decrypter

・Amivoice(一般販売が終わってしまっている・・・涙)

・Chrome

・LINE

・Sound Organizer

・ESETファミリーセキュリティ

・ATOK

・Dropbox

・Skype

 

やはり動画系が多いですね。