私は親としてポンコツです（笑）。
親ってどうやっていいかわからなかったんです。
だから、世間でいうところの「いい親」風のことをしてました。
でも、子供っていうこと聞かないよね～（笑）
叱っちゃったりして。
本当に、自分の子供に教えられました。
「認めて愛して、それだけでいい」って。
子供をジャッジしなくていいって。
子供は自分の体裁を整える道具じゃないって。
自分がどんな親かって人目を気にするよりも、自分の子供が大好きって。
それだけでいいじゃんってことを。
本当にそう思います。
こういったところがポンコツなんだろうね、そうできなかったんですよ～。
結構なんやらあって、子供を愛するってことを出来ていなかったんですよ～
当時はそれでも、私はこんなに大事に子供を思っているって確信してました
見えてますか？
子供がいま、
何を感じて、何を思って、何が嬉して、何が悲しくて、親にどうしてほしいのか、どう過ごしたいのか。・・・・
子供と過ごせる時間ってそんなに多くない。
自分の子供なんだから思いっきり大好き
って抱きしめてください。
成績やらなんやら、そんなもんどうでもいい。
それはその子が乗り越える試練で、親には関係ないかもです。
親である自分が学んでいるのは
「子供を腹の底から愛せることが出来るか」
ってことかもしれません。
私はそうできなかったことを後悔して、猛省して、自分のダメ親ぶりをさらけ出して償っています
だから今この瞬間から、「いい親」をやめて、
「人を愛せる人」になりましょう！
どうやったらなれるか・・？
私はポンコツですから、こうやれば大丈夫とは言えないですが、
様々なTRY＆エラーの経験を（エラーだいぶ多めですが
）ブログにつづっていきたいと思いますので、なんかしらのヒントとなっていただけたらと思います
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