今日もお客様から「普通は年齢を重ねると髪の癖が強くなり収まりが悪くなるの?」と聞かれました。

それは顔にシワが出来るのと同じ事なのです。

顔やお肌のシワやタルミの原因は皮膚の保湿能力の低下によるものですが、これを同じように頭皮も保湿能力が下がります。

その為、頭皮の厚みが薄くなり弾力を失い、毛包が圧迫され毛穴が潰れる事で毛髪が楕円形になるようです。

毛髪は真円に近ければストレートとなり、楕円になるほど癖が強くなります。

また先天性の癖毛は毛髪内のコルテックスの硬質ケラチンと軟質ケラチンが不均一配列となっていることから捻じれるようです。

これらの二つを解決するためには脱脂力が弱く毛髪補修の成分を配合するシャンプー剤を使い頭皮・頭髪の保湿力を保持することが有効です。

何しろシャンプー剤は頭皮や髪にとって最も多く触れる化学薬品だから。

「シャンプーは安いのを使ってるけどトリートメントは高級なのを使ってる」なんて最も間違ったチョイスをしている人はいませんか?

頭皮や髪の健康状態は洗浄成分で決まります。

その為、髪のコンディションを左右するのはシャンプー剤が最も重要です。


現在発売されているスカルプシャンプー(青いラベル)でも「髪の収まりが良くなった」「癖毛がましになった」と喜ばれていますが、
今後はさらに育毛を目指し凄いシャンプー剤も開発しています。どうぞお楽しみに。


右側の色の薄いのがスカルプシャンプーで左の濃い色が開発中のシャンプーです。
どちらも着色料は使っていませんが、色の違いはポリフェノールの差で濃いほうが当然、抗酸化能力が強くなります。