2012年5月にラ・ポーデュベベのスキンローションはデビューしました😃

当時のblogのコメントです📝

『ラ・ポーデュベベとはフランス語で赤ちゃんの肌と言う意味です。

この美容液はフラーレンやグラブリジンやフルボ酸と言った美白効果や抗酸化能力に優れた成分や、カミツレ花エキスやアマチャヅルエキスと言った抗シワ・TA-幹細胞再生やアクアポリン3アップグレード効果に期待が持てる高価な成分をタップリ配合した、とても贅沢な美容液です。

また生分解性に優れているため安全性も高く、お肌のハリや潤い、さらには活性酸素の制御などによりシミやシワなどの大敵からお肌を守ってくることに期待が持てます。

安全なスキンケアは鉱物系油剤を排除する事が大事な事で、その理由は鉱物系の油剤原料は残留性が強く、酸化する事で皮膚の老化させてしまうからです。

本来、健康な皮膚には水分がタップリと含まれているものですが、栄養クリーム(鉱物系油剤)などが皮膚に乳化されると水分が皮膚細胞内に入りにくくなり、新陳代謝も悪く、酸化が促進されるのです。

皮膚科のドクターが肌トラブルで受診すると、必ずと言っていいほど「メイクを止めて」と言います。
それは下地クリームやファンデーションなどの油性成分により皮膚細胞代謝が悪くなり、治癒力が下がるからです。

そのためラポーデュベベは水溶性原料にこだわりました。

それは人は水の中で生まれた細胞(羊水)であるため、油よりも水により新陳代謝を正常化する事が出来るからです。
そして、それこそが本当のアンチエイジングケアに繋がると思うからです。

美肌を守るための優れた原材料です。

1.グラブリジンは無農薬栽培した甘草の根より抽出したエキスです。ラ・ポーデュベベに配合されているグラブリジンはとても高価な原料のため、配合している商品はとても希少です(カンゾウ根エキスとは別の原料です)

2.アマチャヅルアクアポリン3とは細胞膜に存在する細孔をもつタンパク質で、水分子を選択的に透過する水の通り道である。人体には約70%の水があるにもかかわらず、乾燥肌になるのは水の通り道(アクアポリン)に問題があるのかもしれません。アマチャヅルエキスにはアクアポリン3を再構築し表皮細胞へと水を通す能力があることが確認されている。

容量100ml  価格¥6,000+消費税

尚、大変申し訳ございませんが、大好評につき、初回入荷の商品は全て即日完売いたしました。
次回入荷までしばらくお待ち下さいませ』

とっても懐かしいです😃

当時から良く売り切れていたんですね🙏

今から12年前にデビューさせたスキンローションでずか、基本のコンセプトはそのままに、さらにスイゼンジノリ多糖体を高配合したりとリファインを何度かしながら現在の製品となりました😃

ラ・ポーデュベベのスキンケア商品は全てにおいて自分の肌の持つ治癒力を引き出すための処方であり、新陳代謝の正常化により美肌へと導くように作っています。

その為、使い始めは頼りない感じに思われると思いますが、これに慣れると他の製品がベトベトしている感じに思われるかも知れませんね😃

先日も女医さんが『良い化粧品ほど最初の印象が微妙だけど使い続けると肌そのものが元気になる事が多い。ただ、それがわかるまでにやめてしまう人も多い』とも。

それ程たくさん化粧品があると言う事も言えますね😳

いずれにしても化粧品には好みや合う合わないがありますので、慎重に選んだ方がよいですね🙇‍♂️