GWも終わりましたね。

新幹線で東京へ戻っています。

このGWは何かと心がザワザワと
した一週間でした。

お休みなのに東京から
仕事のメールや電話に追われたり
継父の容態が急変したり。
晴天から雨になったり。

予定をドタキャンしたり
周りが気を遣ってくれたり。

知らない場所を案内してもらい
ワクワクしたり、
雨で気乗りがせずに
部屋の片付けが進まなかったり。

でも、今日、継父がICUから
普通病棟へ戻りました。
良かった。

人の体ってすごい。
気力かもしれない。

継父には、東京に住んでる時から
帰る度に自然の豊かさを
体感しながら教えてもらいました。
山では、筍、自然薯、のびる
ふきのとう。
川では、クレソンを採ったり。
海では、釣りを。

自然に恵まれた場所での
ゆるやかな時間の中での暮らし。
畳の上で夜風を感じながら
眠る田舎の夏。

40代も後半になると
周りで介護のことや
「親」に関する話を聞きます。

2010年頃まで、地元へは
年に1回帰るか帰らないかという
生活でした。
両親との時間を最優先にと
考えるようになったのは
やはり3.11をキッカケに。

あの当時、
アメリカに住む人が上司で
「会社のビルに行きたくない。
家族のいる地元に帰りたい」
と連絡したら、
すぐに在宅勤務をOKしてくれ
3/15には東京を離れた。

家族第一主義のアメリカ人。
でも、いざ在宅OKと言われても、
当時は今のように在宅勤務が
まだまだ少なく、”会社に行かない”
ということに抵抗感があったのを
覚えています。

あれから早7年。
こうやって、福岡・長崎・東京と
自由に動けるのは、両親ともに
元気でいてくれるからこそ。
そして、会いたい時に動けるような
仕事の仕方が出来てることにも感謝。

人生100歳として、
会社員だった時のように
年に1回しか会わない生活だと
60歳から100歳までに
会うのは40回。
足腰が大丈夫で一緒に動ける
年数を考えると、半数かも。

年に一度しか会わない方は
ぜひ回数を考えてみてくださいね。

目の前の仕事より大切なこと。
時間や環境に流されないように。