【ホンダ】N-BOXスラッシュを発売 | 流出製作技術 ケリー25cm シルバー金具 ブルーパオン [Kelly 25cm]トゴ

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                                    【ホンダ】N-BOXスラッシュを発売
●2014年12月22日発売
Hondaは、「N」シリーズの第5弾となる新型軽乗用車「N-BOX SLASH(エヌボックス スラッシュ)」を12月22日(月)に発売しました。
N-BOX スラッシュは車名からも類推できるように、ホンダの「Nシリーズ」の第1弾となった軽トールワゴン「N-BOX」をベースとする派生モデル。同じ派生モデルである「N-BOX+」がラゲッジスペースのフロアを後方に向けて低く傾斜させ、大きさの異なる3枚のボードを組み合わせてユーティリティを高めているのに対し、N-BOX スラッシュでは大胆なチョップトップスタイルを採用して個性的なルックスを獲得。
開発においては「ファンキーであること」を第一にしたという非常にユニークなコンセプトで、チョップドルーフ的なシルエットや内外装にこだわりの処理を施した軽自動車における4ドアクーペの提案となっています。
ボディーやパワートレーンといったプラットフォームはN-BOXから継承したものとなるが、全高が110mm低くなり、車両重量も10~30kg軽くなることを受け、エンジン&CVT、足まわりなどのセッティングを変更
ターボ
ターボは47kW(64PS)/6000rpm、最大トルク104Nm(10.6kgm)/2600rpmを発生
自然吸気
自然吸気は43kW(58PS)/7300rpm、最大トルク65Nm(6.6kgm)/4700rpmを発生
●N-BOXとの外観の違い
ドアとルーフは専用だが、それ以外はフェンダー、ボンネット、バンパーが共通。見えない所も含めてかなりN-BOXと共通している
フロントグリルはN-BOXのボディー同色からクロームメッキに変更
Cピラーにはビレット調ピラーガーニッシュを配置。リアドアのウインドー後方にアウタードアハンドルをビルトインする
●後部ドアにはヒンジタイプを採用
N-BOXではスライド式だったリアドアは、ヒンジタイプが採用されている。
N-BOXスラッシュの開発責任者を務める本田技術研究所の浅木泰昭執行役員は「スライドドアだと頭から乗り込むための高さが必要になる。ルーフを低くして高さが無くなるとお尻から乗り込むようになるから、ヒンジドアの方が乗りやすくなる。車高を低くしてスライドドアにすると、ヒンジドアよりむしろ使いにくくなる」と明かす。
●インテリア
内外装やカラーは1950~60年代のアメリカ雑貨や家電のイメージや、太陽の光が降り注ぐハワイの海岸線のイメージなど、異なる世界観を表現した5種類のデザインを用意した。
 
●価格
価格は138万円~188万円で、ルーフ色などが塗り分けられる2トーンカラースタイルは151万9400円~193万9400円。