40代の普通のオヤジが乗るべき現実味のあるスポーツカーのまとめ
憧れのレビン、トレノが蘇る86。これを語らずして、オヤジは、どんなスポーツカーを語るのか？という程、今、今の王道スポーツカーは、絶対にこれ。新車価格199万円～。
TOYOTA86の対抗車として君臨するのが、当然、スバルBRZ。トヨタは、オッサン臭いというギャルからは絶大な人気を誇る。オッサン好みのトヨタ86、ギャル好みのBRZという構図になりそうな予感。どっちを選ぶかは、アナタ次第？新車価格205万8000円～。
LOTAS エリーゼ
お金の余裕があれば、絶対に買いたいのが、このロータスエリーゼじゃないだろうか。実際、試乗した事があるが、ラゲッジスペースは、２Lのペットボトル６本は入らないだろうという、全然、実用性無視の車。公道が走れるレーシングカートという雰囲気。新車価格510万円～
日産で乗るなら、間違いなく「Z」しか考えられない。その上、春に近い、この時期であれば、オープンの方が気持ちイイに決まっている。新車価格364万円～
羊の皮をかぶった狼を演出しやすい車といえば、このランエボをおいてはないだろう。しかし、その図太いパワーは、多くの三菱ファンは認めるところ。さり気なく、そして、かっこ良くを演出したい。新車価格315万円～。
残念ながら、新車の生産は終わってしまつているが、中古車での需要は、まだまだ高い。ホンダのレーシングスピリットを感じさせるBEAT。気軽に春の風を感じるには、オープンスポーツは、最高だろう。中古価格17万円～。（価格ドットコムによる）お気に入り詳細を見る２シータスポーツとしては、長年に渡り、王座の座を君臨しているユーノスロードスター。今、第３モデルが開発中というウワサが。というと現行モデルの価格も下がり、今が買い時といえるかも。新車価格205万8000円～。