生命保険・損害保険の見直し、無料家計FP相談 クレド 富山県 石川県 北陸 -11ページ目

生命保険・損害保険の見直し、無料家計FP相談 クレド 富山県 石川県 北陸

<weblog> 生命保険・損害保険に関係した時事、公的年金、その他社会保障全般、その他諸々雑感を備忘録的に書き綴ります。
公式SNS運用方針はこちら https://ameblo.jp/credoinc/entry-12787314804.html

にして良いのか疑問だが、こりゃいったい何だ??新手の詐●にでも遭ってるような気がしてならない。

どなたかご存知の方ありましたらご教示を。


nMail · 専門サービスのご案内


機械警備サービスのオペレーションについて有償インタビューご協力のお願い(GLG●尾)

Ken K******** , Gerson Lehrman Group (GLG) - Senior Research Manager

2014年10月7日3:52 午後

高橋 様

突然のメールご容赦下さいませ。
ガーソン・レーマン・グループの●尾●美と申します(※本アカウントの名義はK*******となっておりますが、弊社の自社アカウントとして使用している名前でございます)。

弊社はクラウドコンサルティングを手掛けており、世界37万人を超える識者の方々に弊社クライアントへ市場の解説など、インタビュー形式のコンサルティングを行っていただくプラットフォームを運営しております。1998年に米国で創業以来、世界の一流企業・金融機関の意思決定者と、業界専門家や研究者等の世界中のオピニオンリーダー等を結び付けてまいりました。
弊社のホームページはこちら: http://www.glgroup.com/intl/jp/

現在弊社クライアントの依頼により、機械警備サービスのオペレーションについてご意見をお伺いする案件の解説依頼が挙がっておりまして、拝見させていただいたご経歴より、本案件に関する豊富な知識をお持ちではないかと思い、ご連絡させて頂きました。

弊社プロジェクトは通常、お電話で30分から60分ほどの界解説/インタビューが中心となり、専門家の方のご都合に合わせて日程を設定させて頂いております。また、事前にご自身で参加案件を自由に選択することができます。コンサルティングにご参加頂いた場合は、ご登録時に設定する時給に基づき、謝礼をお支払いいたします。ご登録に当たっては一通りの手続きを経る必要がありますが、登録料はございません。

弊社のコンサルティングネットワークにご参加頂ける場合は、下記リンクからご登録をお願いできれば幸いです。
http://www.glgroup.com/intl/jp/CM-Application-Form.aspx

お時間許せばお電話でご説明させて頂きたく存じます。ご都合のよい時間を、●尾(y*****@glgroup.com ) までご連絡いただけましたら、一度こちらよりお電話をさせていただきます。

何卒ご検討頂きますようどうぞよろしくお願い申し上げます。

株式会社ガーソン・レーマン・グループ
●尾●美

GLG |東京都千代田区丸の内1-3-1 | 東京銀行協会ビル17階|
03-4589-1502 phone | 03-6745-7651 fax | ytakao@glgroup.com |
お得意様   高橋さ~ん、後付けの鍵って何か良いの無いですか~?

その昔、警備会社で電気錠とかいじくり倒して(笑)いたワタクシの経験をご存じの方。

ドアの形状をLINEで送ってもらい画像確認、ホームセンターに乗り付けて錠前コーナーを探すこと3分、2枚ほど商品の画像を返し電話説明。

ん~~   要領得ないとのことで【ちょっとマンガ描いておくります!】と15分のタイム、またまたそのマンガをLINEで送る。
それがこれ。  なんとかイメージついたと言うことで終話。




後日談、めし合わせに付けず上框に付けたらデッドボルトが上手く合わないで困ったと、、、。

時間が合えばなぁ~(*_*)お邪魔したのだが。

予定の無かった会員大会に出てきたが、目的はクレドのメンバーが表彰されると聞いたことから。


          

この日を「お休み下さい」と言っていたメンバー女史、聞けば諸団体の理事を任されているらしく、その功績を讃えられ表彰を授かるのだと。


めでたい!目出度い! そんなメンバーがクレドの中にいる事が有り難い

これからも日本に、地域社会に、クレドに! お力を貸していただこう。

ペーパーレスも完全に出来る業界・業種とそうでないところがあると思うので。



めずらしくSMSが来たな!と思ってスマホを見れば、ドコモからの長文なお知らせ


要するに請求書はWebサイトで見てね、従来通り郵送物が欲しいなら50円ください、と言うこと。


不用意に紙を使い捨てるのは如何かと思うが、損害保険業界に照らしてみれば(保険種目にも依るが)確かに「契約のしおり(約款)」や「保険証券」「更新案内」が電子化されている。

この流れからすると生命保険分野でも同様の流れになる?と大手外資系生命保険会社の契約保全係に訊いてみた。答えは・・・・弊社では担当者がお客様に面談、「会う」と言うことに重きを置いているので、申込手続き自体は電子化としても、保険証券や定期的な配布物は「持参する」としている。だから例え電子化できつ部分があったとしても Face to Face します。・・・と明解。


確かにクレド社の取り扱う損害保険会社でも「AOU:あんしんお届け運動」と称して積極的にお客様に会うよう勧めている。

電話募集と呼ばれる電話の会話だけで(更新・変更)手続きが出来るようになって久しいが、量をこなして生産性を高めようとするこれとは全く逆行している。

しかし、だからこそトレンドは「会う」なのであろう。少子化で保険ニーズ自体も縮小化する以上、会うことから始まる情報提供そして新契約が生じる、のであろう。


・・・ま、会うのは「お客様にもよりけり」なんでしょうがね。




以下はスマホに届いたドコモお知らせ


---------------------


【ドコモからのお知らせ】

本メールは(株)NTTドコモから受信にかかる通信料無料で配信しています。

平素はドコモの商品・サービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。

ドコモでは2015年2月ご請求分(1月ご利用分)より、毎月の携帯電話ご利用料金のご案内方法を変更いたします。

口座振替をご利用のお客様は、一部を除き「口座振替のご案内」の郵送に代えてeビリングでのご案内となります。
引き続き郵送をご希望の場合は、ご請求あたり50円(税抜)の発行手数料が必要です。なお、郵送のご希望は2015年1月31日までに事前申込みを承ります。

詳細は下記よりご確認下さい。(パケット通信料有料)
https://www.nttdocomo.co.jp/smt/info/notice/pages/140714_00.html

*2014年8月12日現在のご契約内容でのご案内です。
※eビリングをご利用の場合、各種サービスに関するお知らせなどは、ドコモホームページにてご確認いただくことになりますのでご了承願います。

今後とも引き続き、ドコモの商品・サービスをご愛顧賜りますようお願い申し上げます。

今後、メールが不要な場合は、「dメニュー」→「お客様サポート」→「ドコモオンライン手続き」→「ドコモからのお知らせ(メール)」より配信停止のお手続きをいただけます。
※お客様のご契約内容により「ドコモオンライン手続き」にてお手続きできない場合があります。