昨日は、冤罪事件の解決などに取り組んできた日本国民救援会一関支部の、冊子「人権と民主主義を守る一関の歩み」発行記念祝賀会に参加しました。

 国民救援会中央本部顧問の山田善二郎さんが講演。朝鮮戦争中、アメリカのキャノン機関(諜報機関)でコックとして働いていた山田さんが、戦争反対を主張しアメリカに拉致された鹿地亘氏の救出に動いたことから始まり、人権弾圧とのたたかいをあとづけながら、救援会活動の意義を明らかにしました。人権抑圧や民主主義への挑戦は、国民生活への攻撃と一体であることも、歴史の重要な教訓だと感じました。

 「維新の会」などの政治勢力が台頭しつつあるときだからこそ、人権と民主主義を守るたたかいを一層強めるときです。決意を新たにした祝賀会でした。