肌寒い夜の町
温かいコーヒーを片手に
大好きなあなたを待つ

少し背伸びして頼んだホットコーヒー
甘いものしか飲めないあたしには少し苦いけど
あなたとのキスの味がした


ほんのり香るタバコの香りと
少し苦めのコーヒー

大好きなあなたの香り



タバコの苦さだと思っていた苦みは
コーヒーの苦みだったんだなんて考えながら
あなたを待つこの時間も
あなたの香りと
あなたの愛で


あたしは幸せ