
身内のモラルの無さについて感じたことです。
吐き出すと言う点で精神的には、いいのかもしれないけど、やっぱネットで世界中に悪口を広めるのも、なんだかなぁとモヤモヤしてしまいました。
アメ限にしました。
コメントいただいた方には本当に申し訳ないけれど、この後記事をそっと削除しようと思います。
コメント頂いて本当にありがとうございます。コメントは心に大切にとっておきますね♡
さて、働いていたり、もっと言えば生きていたら色々あるもの。
職場の仲の良い同僚で、私よりもちょっと歳下の、とってもステキな人がいました
色々ワケありの職場ではムカつかないハズがない
彼女は腹が立った話をしても聴き終わったら、
「お気の毒ですぅ
」「大変残念な方だね」
」「大変残念な方だね」とワザと淡々と表現します
…うーん、文章では伝わらないなぁ。いつもはふつうにしゃべるんですけどね。
それがめちゃくちゃ面白くて、プッと吹き出して終わり!
ぐっちゃらぐっちゃら長時間悪口を言って、ストレスでお肌が荒れなくともいいんです。やけ食いしなくてもいいんです
私がある人のことを「腹立ったー(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾」と愚痴って聞いてもらいます。彼女は「その方、ほんとにお気の毒だね」と独特のイントネーションで〆めてくれます。
逆も然り。
その人のムカつき話を聴いて、私もその人のイントネーションまでマネをして「お気の毒ですぅ」。
ガハハと笑っておしまい!
だって、ホントにしょーもなくなるんです。笑えてきちゃう。
自分が言われてたとしても、そんなのオッケー。
言う方が「お気の毒ですぅ」だもの。
お互いそれでいいんと違いますかね?みんな自分のものさしや考えがあるから、それを押し付けなければいいのでは?
もちろん、職場全体のチーム的なこととかは合わせますけどね。ある程度ね。
細かいことはそれで流しちゃえ
人は変えられない、だから変えられないことを明らかにする、つまり明らめる(あきらめる)にもつながるのでは?諦めるじゃないです。
でも、イライラする時、自分と違う感覚の人を見てモヤっとしたとき、「お気の毒」で済ますのも考えとしてはアリだと思いました。
賢明な読者の皆様にはご理解頂いていると思いますが、時と場合によることは言うまでもありません。
今休職中で会えないけど、なんとなく彼女を思い出した、春間近の縁側でした

あくまで私の考えですので悪しからず
