名前だけちがって、結果は似ていている。
一部へ流れるお金と支配。
本当は、そこに、”心”、人らしい”人情”があるならば
ひょっとしたらどの主義だろうともうまくいくのかもしれない。
そういった考えが浮かんだ。
ということは、今、その”心”がない状態でいくらカテゴリをわけても意味をなさないのではないだろうか。
と、ここまでが前回の考察。
もうひとつ別の角度で考察してみようかな![]()
まず、
主義:持ちつづけている考え・方針・態度
資本主義、共産主義、独占主義 無政府資本主義などいろいろあり、それをまたどういったリーダー(一人でも複数でも)おこなうかにもよる。
政治:祭りごと(昔は政祭一致しいていたことから)、物事を整え治める方法
たとえば、貴族的政治、専制政治、哲人政治、などなど。
(個人的には哲学、倫理観のある哲人政治がいいのでは?と感じる。)
何のためにそれがあるかというと、人々が人らしく生きていくために存在するはず(本来は)。
どんな主義でだれが政治をおこなっても、これは外せない目的のはず(本来は)。
じゃあ人々の生活とはなんだろう?
要は、人の活動が盛んでモノや情報が流通している状態をつくれば経済的には潤うし、人生を生きるのに必要な場所やお金、時間に余裕があり、好きな事や友人家族とともに過ごせれば、人が人らしく心も体も安定する可能性は強いだろう。
貨幣が、インプットはしてもアウトプットしないのが、世界の病の大きな原因をつくりだしているとしたら、とりあえずお通じを治すのが大事かな?
お通じ(w)のことを考えるとゲゼルの唱えた自由貨幣というものをやってみるのもいいかもしれない。
これは賞味期限のあるお金のことだ。
川の水は流れがあるから腐ったり澱んだりしない。
torus(循環)だ。
流れが弱かったり、せきとめられると、水はよどみ、濁ってくる。
具体的には、手元においておいた10000円が1週間ごと例えば100円減っていくとしたら、多分、私はもふくめ、みんな一生懸命?使うんじゃないかな。
自治体や商店街、組合などで、発行して試してみるのもいいかもしれない。(既にやっている自治体もある)
ジャズのお店で連携してつくったらどうだろう?
例えば、ジャズフェスなどのイベント期間でもいいし、
お店が集中している地区で発行し見る価値はないだろうか。
ジャズの世界から、経済をカエル
…
今、結構、虐められ感強い業界だけに、逆襲?リベンジ?
そんなことを夢想してちょっとほくそ笑んでしまいました。
しかし、悲しいかな、これも、先に述べた”心”が伴わなければ、かならず、悪用するモノがでてくる。
お金の集まるところは何故か、よからぬものが入り込んで、不当に搾取しようとする。
いち大人として、人類のひとりとして、悲しくも悩むところである。
考察はまだ続く…![]()