creatorsのホームページは自発的なコンテンツであれば
なんでも発表できるようにしようと考えています。
(もちろん法律には触れない範囲でです)
例として、いくつかわたしが持ちかけてもらった中でも
面白いなと思った商品を紹介していきたいと思います。
今日はひとつめ。
【ファッションコーディネート】
これはスタイリスト志望の方からです。
ファッションコーディネートとだけ聞くと
よくあるもののように聞こえますが
彼が考えているのはお客さんの服の好みや、
TPO、希望の価格などを聞いて実際に一緒に
買い物へ行ってコーディネートする、というものです。
ただ単にスタイリストが服を決めて
それをモデルにきてもらう訳ではなく、
お客さんと実際に対話しながら選んでいくことで
お客さんにもより満足してもらえるし、
自分も新しいセンスに触れることが出来るので
面白いだろうとのことでした。
これってオンラインならではの商品だと思います。
インターネット上だからこそ手軽に
オファーをすることができるし、受けることもできる。
こういうオフラインではなかなか販売しにくいコンテンツを
生かしていきたいと考えてるクリエーターも
もっと簡単に活動していけたら、と考えています!
昨日のブログではアーティストを例に
ホームページについて書きましたが、
何もアーティストだけがクリエーターではありません。
クリエーター=何かを創り出す人。
ミュージシャン、フォトグラファー、小説家、
このような活動をしてる方、
それ以外にもとにかく何かしら売れる商品を持っている方は
みんなクリエーターだと考えています。
たとえば農家だって、野菜という商品を作っています。
そしてもっと売れるよう、お客さんを喜ばせることができるよう、
商品の質をあげるために努力していると思います。
これって本質的にはクリエーターと同じじゃないでしょうか?
そしてホームページだからこそ発表できる商品として
“自分”というものがあります。
たとえばミュージシャンなら
自身のライブだけではなく他のバンドの助っ人として、
フォトグラファーなら
写真を販売するだけではなくカメラマンとして、
他にも翻訳、講演、デザイン。
完成された商品だけでなく自分のスキル自体を“商品”として、
オファーをもらうことだってできるんです。
そう、creatorsならね。(iPhone風に)
わたしが今ここにあげたもの以外にも“商品”は無数にあるはずです。
creatorsはそんな“商品”すべて発表できる場を目指します。
ホームページについて書きましたが、
何もアーティストだけがクリエーターではありません。
クリエーター=何かを創り出す人。
ミュージシャン、フォトグラファー、小説家、
このような活動をしてる方、
それ以外にもとにかく何かしら売れる商品を持っている方は
みんなクリエーターだと考えています。
たとえば農家だって、野菜という商品を作っています。
そしてもっと売れるよう、お客さんを喜ばせることができるよう、
商品の質をあげるために努力していると思います。
これって本質的にはクリエーターと同じじゃないでしょうか?
そしてホームページだからこそ発表できる商品として
“自分”というものがあります。
たとえばミュージシャンなら
自身のライブだけではなく他のバンドの助っ人として、
フォトグラファーなら
写真を販売するだけではなくカメラマンとして、
他にも翻訳、講演、デザイン。
完成された商品だけでなく自分のスキル自体を“商品”として、
オファーをもらうことだってできるんです。
そう、creatorsならね。(iPhone風に)
わたしが今ここにあげたもの以外にも“商品”は無数にあるはずです。
creatorsはそんな“商品”すべて発表できる場を目指します。
creatorsはメインの活動として
ホームページの開設をすすめています。
このホームページの目標は
“誰でも”“無料で”“人目につく”
ことが出来るものにすることです。
例えばアーティストの場合、自分の作品を見てもらうためには
イベントに参加したり、展示を行ったり、
ショップに売り込んだりなどの方法があります。
しかしこれらの方法はお金であったり、時間であったり、
それぞれアーティスト自身にかかる負担がかなり大きいものです。
その上その場しのぎにしかならないケースがほとんどです。
そして前回のブログにも書きましたが“人目につく”というの壁は、
クリエーターがぶつかる壁としては本当につまらないものです。
場所を探して必要な費用を用意して、
やっとのことこぎつけた発表の場も一週間、3日間、時には数時間。
「やってらんねぇ!
そんな時間と金があるならもっと製作してぇんだよ!」
これが本音だと思います。
そしてこれが“商品の質がどうか”
クリエーターの本質だと考えています。
だったらそこに“誰でも”“無料で”“人目につく”
ことが出来る場があったら。
しかもギャラリーやショップのように営業時間も決まっていない。
○○駅徒歩20分なんてこともない。
年中無休で24時間、おうちのベッドの中からでも見ることができる。
そんな場があったらどうでしょうか?
これがcreatorsが目指しているホームページです!
ホームページの開設をすすめています。
このホームページの目標は
“誰でも”“無料で”“人目につく”
ことが出来るものにすることです。
例えばアーティストの場合、自分の作品を見てもらうためには
イベントに参加したり、展示を行ったり、
ショップに売り込んだりなどの方法があります。
しかしこれらの方法はお金であったり、時間であったり、
それぞれアーティスト自身にかかる負担がかなり大きいものです。
その上その場しのぎにしかならないケースがほとんどです。
そして前回のブログにも書きましたが“人目につく”というの壁は、
クリエーターがぶつかる壁としては本当につまらないものです。
場所を探して必要な費用を用意して、
やっとのことこぎつけた発表の場も一週間、3日間、時には数時間。
「やってらんねぇ!
そんな時間と金があるならもっと製作してぇんだよ!」
これが本音だと思います。
そしてこれが“商品の質がどうか”
クリエーターの本質だと考えています。
だったらそこに“誰でも”“無料で”“人目につく”
ことが出来る場があったら。
しかもギャラリーやショップのように営業時間も決まっていない。
○○駅徒歩20分なんてこともない。
年中無休で24時間、おうちのベッドの中からでも見ることができる。
そんな場があったらどうでしょうか?
これがcreatorsが目指しているホームページです!
creatorsはすべてのクリエーターが
自身のコンテンツを発展させることができるような
クリエーターとしての充実した活動を
支援していくことをコンセプトに、
それを実現するため“各々が自身を発表できる場”を
提供することを目的として活動している団体です。
現状では、無名のクリエーターは大半がまず
“人目につくかどうか”という壁にぶつかります。
そして人目につく方法として、例えばアーティストの場合なら
「アートイベントに参加する」「ギャラリーを借りる」
「個人のHPを立ち上げる」などの方法があります。
しかしこれらの方法は資金や時間という点で大きな負担となる上に
リターンもあまり得られない場合がほとんどです。
そして資金と時間はクリエーターにとって非常に大切なものです。
さらに“人目につくか”というのはかなり初歩的な問題で、
“商品の質がどうか”というステージに身を置いているのが
クリエーターとして成長していくために不可欠な条件であり、
また充実した活動をしていく最低条件です。
たとえばアーティスト、モデル、ミュージシャン、デザイナーなど
自分を売り出したいと考えているクリエーターは無数にいます。
しかしそのコンテンツに関わらず、そのすべての人が
まずぶつかる壁は“人目につくかどうか”だというのが現状です。
creatorsではHP運営やイベントなどを通してその壁を取り払い、
すべてのクリエーターがもっと自由に、もっと大勢に、
自分を表現していくことができるように活動していきます!