10月5日のまさに今日まで会期を延長していたメアリー・ブレア展を見に
東京都現代美術館まで足を運んできました。
メアリー・ブレアは、ディズニースタジオでコンセプトアートを担当した事で有名で
独特の色彩感覚と、女性ならではの細やかでかわいらしい視点が印象的でした

写真は、撮影可能なスペースにあった
メアリー・ブレアのイラストが全面にプリントされたキューブです。
色彩感など、少しでも伝わるでしょうか

残念ながら会期は終わってしまいましたが、図録や絵本などが出版されていますので
気になる方はぜひ探してみて下さい

さて、この展示ももちろん良かったのですが
私が注目したのは現代美術館で行われている
パブリックスペースプロジェクトです。
現在は、大西麻貴+百田有希の若手建築ユニットが展示を行っています

パブリックスペースプロジェクトとは
若手作家の支援とアートへのアクセシビリティを広げることを目的とし
アジアパシフィックの若手アーティストに展示室以外のスペースで大規模な作品を展示する機会を提供するという企画です。
こういった、多くの人が訪れる美術館で
若手のアーティストが作品を発表できる機会に恵まれるのは
アーティスト自身にとっても、観客にとっても非常に有意義なことだと思います

ちなみに大西麻貴+百田有希の展示は
2010年の1月17日まで続きますので、ぜひ企画展を見に行ったその足で
ご一緒にご覧になってみて下さい

クリエイ隊03 mo

