鳩山、小沢問題を考えると、やっぱり、検察の起訴便宜主義による、検察自身が勝手に起訴するかどうかを決める制度がおかしいことがわかります。
鳩山氏は少なくとも10億円程度の虚位記載があったわけだし、脱税がずっと行われていたわけにもかかわらず、上申書で終わり。
中小企業や個人で脱税と判断されたらどうなることか。
この法律の適用のダブルスタンダードは本当におそろしい。
小沢氏の方は、元秘書を逮捕して、ゴリゴリ拷問?尋問をして、吐かしているのでしょう。
鳩山氏のお母さんも上申書ではなく、しっかり、尋問すべきでなかった。
このあたり、どう考えても検察の勝ってな判断で行われている感があります。
さあ、国民のみなさん、これは、政治家のエライ人たちだけでおわることではないのです。
実は、我々庶民に対しても、こうしたテキトー便宜主義が行われるのです。
権力者といわれる人たちはまだいい方です。
本当に哀れなのは、我々、全く権力の恩恵にあずからない庶民。
ゴリゴリ拷問されます。
「わたしはやってない」と言っても、「じゃあ、当分の間、拘置所にいてください。いつまでかって?そりゃ、3日の時もあるし、1年の時もあるよ。あの鈴木宗男だって、1年は入っていたんじゃないかな。そうなれば、あなたの場合、会社首になるし、奥さんも離婚するっていうだろうね。子供さんもいじめられているんじゃない。早く帰れば、あんたがしたこともわからないと思うよ。」なんて言われるのでしょう。
小沢問題を他人事と考えず、もし、これが不当追求だとしたらということを考えてみることも大事だと思います。
「わたしはやってない」