鹿児島地裁で無罪判決がでた。

 証拠能力が相当疑わしいと言うことで、疑わしきは被告人の利益にということらしい。

 その証拠について、まず、現場にあった被告人の指紋。そして、DNA。

 指紋は転写できるとのこと。

 「転写」って、相当、まず、ビックリした。

 空き巣野郎が、指紋を転写する。

 そんなことあるんか。

 それも、そのへんに住んでるおっさんの指紋をわざわざとってきて、転写していくか?

 私なら、そんな面倒なことをするくらいなら、手袋はめるがな。

 それにDNA。

 DNA鑑定も相当あてにならない時代になってきた。

 これもデータミスかも。

 だいたい、世の中というのは、確実なモノなどなにもない。

 確実なものは、死と税金くらいだ。

 いや、日本だと、税金逃れしているやつも多いから、死くらいしか確実なモノはない。

 その確実なものなど何もないのにも関わらず、疑わしきは被告人の利益にか。

 これって、自白尊重の論理ではないか。

 確実な証拠など何もないことは確実であり、そうなると自白しか、その人が犯人だと決めつけることのできる論理は全く無くなってしまう。

 個人的に言わせてもらえば、指紋「転写」なんて芸当があり得るとしたら、警察が冤罪をわざわざつくるためにやっているとしか考えられない。

 弁護人はそういうことを言っているわけだ。

 警察や検察はここで引き下がったのならば、それを認めたことになるのではないか。

 いや、それ以前に、警察の良心をもう少し信じれば、指紋「転写」なんかあり得るのか。そこまで警察は悪魔か。

 証拠改竄した悪魔の検察官はいたが、その悪魔もそれは政治犯に対してだった。

 功名心がなした悪魔の所存だった。

 いや、この功名心、今回は、弁護士に乗り移った。

 著名事件、露出が高い。

 最近、法曹の質の低下が激しすぎている。

 功名心のために社会正義をなおざりにしすぎている。

 一度、すべての法曹の資格を消滅させる必要があるのではないだろうか。

 まあ、そもそも、法曹資格といっても、ペーパーテストの点数の結果でしかないのだけれど(要するに、人格全くダメって輩が多い)。

 

 そういや、仙石も弁護士だった。