よくささやかれるのが、CIAは日本に政権をつくることはできないが、政権を引きずり倒すことはできるという言葉。

 我々、日本人も、他国で起きるアメリカCIAを中心とした政権の興亡。

 たとえば、イラクなんか分かりやすい。

 フセインを応援していたアメリカが、いつのまにか、フセインを引きずり出し、処刑してしまいました。

 これが、まさに、日本でも起きているのです。

 現在、CIAは公式、非公式な方法をつかって、民主党を政権の座から引きずりおろそうとしています。

 しかし、政権をつくることはできないので、民主党に対して、まず、小沢一郎という人に目をつけました。

 まさに、この方法、吉田茂が、引退させられそうになる山崎猛事件に似ています。

 もちろん、以前から言うように、中国と独自の外交ルートを築いた田中角栄のロッキード事件とも同じです。

 我々、日本人も、アメリカの陰謀にのかって、小沢一郎氏を引きずりおろしてよいものか。

 日本の政権は、日本人の意志で決めないといけない。

 その中で、たとえ、小沢が旧体質の人間だとしても、今は、彼の力が必要ではないか。

 そう思うのです。