郵政民営化から、再び、郵政が官営となろうとしています。

 ここに民主党の本質があって、民主党とは、新しい政治をつくる党ではなく、古い自民党体質を持った党です。

 そもそも、長老格の議員が、元自民党、元社民党のボテボテのオールディーズばかり。

 それも二軍です。

 それが、看板掛け替えて、党名も民主党って。

 民主党が政権獲ったときも、よく社会党が言いそうな、「民主主義が初めて政権を獲った。」みたいなことを言っていました。

 そのくせ、ちゃっかり、先代から政治資金虚偽報告をずっとつづけていたわけで、すごい犯罪歴です。

 「秘書がやっていました、私は知りません。」というのも、どっかの昔の自民党議員と全く同じです。

 仕事割り振りとか言っているけど、そもそも、議会というのは、国民から税金を意味無くとらせないためにあるのであって、当然のことをやっているだけです。

 別に威張ることはない。

 それにも関わらず予算95兆円というアホな金額を出しているところ自体が、もうすでに旧自民党体質としかいいようがないです。

 年金で口利きしたりしたのも政治家であり、生活保護の受給に口利きしたのも政治家です。

 年金のデータ入力で労働組合の片棒担いだのはどこの党。

 そもそも政治というのは、ロクなことをしていないです。

 地方なんかもっとひどくて、市会議員が職員の入試の口利きしているでしょう。

 政権交代が問題なのではなく、政治家のあり方が問題になっているのです。

 政治家が国民の血税の使われ方をチェックするという役割でなく、血税をどんな風に使うかということに重きがおかれていることが問題なのです。