今回の選挙を見ても、郵政解散と同じで、キーワードである「政権交代」の言葉を繰り返したことがいかに有効かとういことです。



 政権交代の中身がどういうことなのかわからないけど、「政権交代」という分かりやすい言葉は人々に訴えかけやすいということです。



 前回の参院選では、「生活が第一」で大勝です。



 どうも小選挙区で勝利するには、党が一丸となって同じ中身よりも、対立感のある言葉を繰り返すことが重要なのだと思いました。



 その言葉が相対立する党にない言葉だとさらにいいわけです。



 今までであれば、農協や漁協、労働組合、創価学会などの支援団体の支持を主として、触れ合うどぶ板選挙を繰り返していれば良かったわけですが、もう、そういう手法だけでは難しいようです。



 それだけ、そういう支援団体からあふれた人が多くなったことがわかります。



 よって、いかに有権者にメッセージが届くかという方法を改良していかないといけないということです。


 

 また、有権者にメッセージをうまく届けることができれば、憲法改正ができるほどの大勝利を行うことができることが、今回の選挙でもわかりました。



 いかにメッセージを届けるか、その手法、言葉の選び方、対立軸の作り方を考えていく必要がありそうです。