鳩山民主党が、官僚、官僚と騒いでいますが、そんなに官僚って怖いのでしょうか。
よくみると官僚出身者が多い民主党ですが、結局は、自分たちに政権を獲るための自民党たたきの前に叩いておく方法でしかないようにしか思えません。
それから、鳩山弟が大臣を辞任しましたが、いちいち、自民党政権も末期とか、政局に対するそういう否定的なコメントを出すよりも、「自民党の身内の争いですか、それよりも・・・。」というように政権構想をぶち上げること、また、政策をぶち上げることの方が先決だろうにと思います。
いちいち、自民党の失政をあげつらったところで、万年野党の社会党の対応にうんざりしていた国民が、いい思いを民主党に抱くはずがないということも理解できないほど低レベルなのでしょうか。
いい加減、政局コメントは辞めて、次の二点を自民党との対立軸にすべきです。
一つ、安全保障について憲法改正をします。
具体的には9条を改正します。
自衛隊は軍隊とし、総理大臣が最高司令官となります。
もちろん、交戦権は認めます。
集団自衛権も認めます。
このくらい国民の生命と財産を守る国をつくる心構えを見せられないものか。
北朝鮮がミサイル撃ってきているだろうに。
なぜ、政治家はこんなに対応が遅いんだろうかと本来過激に行くべき野党ですら、口をつぐんでいます。
もう一つは、税のあり方。
所得税を廃止します。
税は消費税に一本化します。
その税率は15%です。
食品であろうと高級品であろうと税率は一緒です。
税率ですから、高級品は高いですから、それだけ税額は高くなります。
決して貧しい人に高負担ではありません。
お金はためているだけでは意味がありません。
使ってこそ、意味があります。
お金持ちもお金を使うからお金持ちなのです。
だから、お金持ちがたくさんお金を使えば、それだけ税金を納めることになります。
そういうことです。
それから、一切の特権は廃止し、ましてや議員の政治団体及び資金管理団体について、その財産について課税します。
これで、国家を私物化する世襲議員は生まれなくなります。
このくらい民主党はやらないとダメでしょう。