日本の福祉はどういうものかというと、医療に年金、そして、介護。
どうも老人国家というだけなのです。
若者は、どういう福祉に預かれるのか。
そもそも、福祉の費用はだれが負担するのか。
ホリエモンみたいなお金持ちに負担させればいいなんて、簡単に考えている人、それはありえません。
お金持ちは、そのお金をつかっていかに税金から逃れるかということをやっているわけです。
だから、結局、お金をとられるのは、お金持ちではなくて、それほどお金ももってないけど、お金をもってないこともない、普通のサラリーマンが源泉徴収でとられたり、消費税でとられるわけです。
あたりまえのあたりまえだけど、そのことに気づかず、福祉といわれて、反論できないサラリーマン。
福祉という言葉はきれいだけど、ただの搾取です。
昔の貴族が、農奴にたかい税金かけてあそんで暮らしていたこととなんらの代わりもありません。
しょせん、現在の政治家は、税金をばらまいて権力感じる人たちばかり。
政権獲るまでは、まるで庶民の味方であるかのような民主党も、税金で生きている政党助成金成立党です。
税金で食っているくせに、実は、隠れた格差党であり、かつ、人間には本質的な能力がある、その能力による差は当たり前なんだと、米国式の国家を目指している訳なのです。
しかし、政権獲る前は、どの党も微笑戦術でそういうことを言わないわけです。
よく考えてみれば、能力なんてものは結果論であり、うまくいきました、よって、能力がありましたというものでしかないわけです。
政治献金もなく、税金で生きている民主党みれば、どう考えても能力があるとは言えませんが、政権獲れば、能力あったんだと。
俺たちは能力あるから権力をとったんだと。
結局は、国民の政治なんて考えているわけでもなく、自分たちがどうやって権力を感じるかかんがえているだけの存在でしかない。
もし、彼らが本当に国民のためにあるならば、自分たちの政権は、福祉国家なんて収奪のシステムをやめるということ、そもそもの自治をもっと認めるべきだと主張することでしょう。
政治家の権限を制限することでしょう。
私たちがこういうことをしますとか主張するだけで、結局は、自らに権力、要するに分配する権限を求めているだけです。
そういうちょっと勘違いした人生たまたまうまくいっているエリートたちに、この国を任せるなんてできないし、民主党が僅差で政権獲ったとしても、政界再編となることでしょう。