大川隆法率いる幸福の科学が政党を立ち上げたようです。
そのパンフレットが配られています。
幸福実現党?
パンフの中身を見ると、
株価2万円にします。
憲法9条を改正します。
とのこと。
なかなか、まっとうなことを書いています。
しかし、どうやってそういうことをするのかという工程表はありませんでした。
幸福の科学も創価学会と同じように政治に関わるようになるのかと。
創価学会がそうだけど、政治に関わってしまうと、本来宗教がもつ自由さというのがなくなってしまいます。
結局、政党は政権奪取、現実路線となってしまいます。
そうなると、現実のアンチテーゼである宗教との相性がどうしてもよいはずがない。
それにも関わらず政治と関わることを夢見る幸福の科学は、やはり、ナチスを目指すのかと考えます。
ナチスというドイツの歴史は、こういう宗教家などカリスマ的な人々にとっては忘れらない歴史のようです。
しかし、ナチスの分析については、多少間違ったとらえられ方をされており、その分析に従う限り、ナチスのように民主政治から独裁へと至る道をとることができないと考えています。
幸福の科学も、民主的に独裁することはできないでしょう。
それでも、20議席もとれれば、おそらく次の選挙では民主、自民とも均衡する議席でしょうから、どちらにつくかということでバルカン政党となれるかもしれません。
もはや公明党は自民党と異心胴体ですから、元の公明党のような地位につくわけでしょうか。
どうも自民党、民主党、あいかわらず戦後レジューム政党から脱却していないことが、国民の支持をうけられない第一の要因だろうと思います。