世襲議員のことを考えると、やっぱり、問題だと思います。
お父さんの議員秘書やって、もしくは、民間企業で働いていて、時の総理から、ちょっと出てみないかということで選挙。
お父さんの後援会の力添えで勝利。
当選して国会へ。
というものでしょ。
政治家になる道、もし、普通の家庭に生まれた人だったらどうですか。
こんなに降って湧いたように、赤絨毯が湧いて出てきますか。
たとえ、一般のサラリーマン経験がありますと言われても、ちょっと、それは違うんじゃないとはっきりいえます。
サラリーマン経験があっても、普通の人がするような議員になるための苦労をしてないわけであり、そういう意味では、全然、サラリーマンとのアイデンティティがないわけです。
地道にいろいろな人と会ったり、意見を聞いたり、批判されたり、そういう経験が全くない訳でしょう。
たしかに、国会や党の中ではそういうことあるかもしれないけど、議員として、すでにできた後援会とか支援者とのふれあいしかないわけで、やはり、既得権益の上に立っているといえます。
そういう意味では、普通のサラリーマンの視点に立っているこのサラリーマン政党としては、世襲議員に対して何らかの枷をはめざる得ないと考えています。