裁判員制度について、欠陥制度とのこと。
そもそも、マスコミの国民に対する煽りを防止すればなんとかなるとのことでした。
確かに、その通りだと思います。
マスコミの一方的な煽り、お祭り騒ぎ、芸能人コメンテイターのしたり意見など、有害情報を垂れ流しています。
マスコミ側jからすれば、やっぱり、視聴率がとれるから、国民の関心があるからということになるのではないでしょうか。
マスコミは、基本的にビジネスに天秤をおいています。
よって、視聴率がとれる方向へとひた走りに走ります。
和歌山カレー事件から始まった疑わしき人への特攻取材など見ていても、あの手法で、視聴率がとれるようになってから、ずっと、同じことを繰り返しています。
マスコミ側としては、国民の知る権利を守る機関として、国民が知りたい以上、やらざる得ない、やりたい、儲けたいになるのだろうと思います。
そういう中、やはり、司法という閉め切った世界での出来事を国民が共有できる機会を設けるというのは、非常に重要なことではないでしょうか。
確かに、今回の制度は、重大犯罪のみの裁判員制度であり、判断の方法も、いろいろと意見のわかれるところですが、こういう司法についての国民的議論が起こること自体、日本社会にとって、有益だと思います。
特に、検察、裁判所の一体化、検察の基礎便宜主義など、本当の問題点があり、その解決のための議論として大いに注目されることを望んでいます。
PTSDたしかに、刑事事件については、悲惨な、残酷な事件があり、その可能性は捨て切れません。
しかし、国民は、この日本という国を構成し、義務を果たしていく必要があります。
そういう意味で、この裁判員制度は重要な試金石になるだろうと思っています。
司法関係者の思惑で、つくられ、そして、制度廃止になることだけは避けなければならないと考えます。