福祉と環境問題というのは、無批判の大賛成として世の中を大手をふって歩いているわけですが、果たして、この問題に批判を加えなくていいのかと。
たとえば、福祉の問題。
老人介護が大きな問題となっていますが、この老人介護、社会で面倒をみるといいことをいっていますが、実は、社会なんて人はいないわけで、だれかが看ているわけです。
その誰かが、介護者なわけで、社会という人が看ているわけではない。
要するに、押し付けでしかない。
そもそも、正当な対価を支払って、市場原理をもって、介護者が見るのであれば、わかるけど、そうではなくて、正当な対価も支払わず、介護をしてもらいたいというわがままがみられることから、「社会」でと安直な、ぼやかした意見が出るのでしょう。
だから、ずばり、「社会」なんて人はいない。
誰かが、見ているんだ、誰かが、お金を納めているんだという事実。
利益を受ける人間が、利益だけを受けるような制度を構築してはいけないと思うわけです。
すくなくとも、正当な対価を支払うべきです。
環境問題について言えば、市役所などの役所は分別したごみの行方はどうなっているのか。
また、資源が高騰しているこの時代に、資源を消費者が買ってもらわなければいけないのか、しっかり、回答する必要があると思います。
どうも、ごみの問題になると、電化製品で有名になりましたが、ごみとして、消費者からお金をとって回収しておいて、中国に売りつけているという実態、など不透明な部分が多すぎる。
マスコミも大々的に報道しない。
そういうゆがみがあると思うのです。