とうとう、民主党の小沢代表が米軍削減論を展開した。


 この点について、自民党からは、現実論としてはほど遠いとのこと。


 ただ、憲法を改正し、自衛隊を増強すれば可能とのこと。


 米国のドルが基軸通貨としての役割を少しずつ終え、また、最強の軍事力も正義のために使用することが少なくなり始め、むしろ、横暴さを発揮し始めた現在、そろそろ米軍の存在こそが戦争を呼び込む可能性があることも否めない。


 中東やソマリアに自衛隊を派遣することも重要かもしれないが、この極東の平和のために自衛隊を活用することも重要であろう。


 そのことを考えれば、小沢発言は、十分意味がある。


 現実的かどうかは問題ではなく、理念として、重要なのではないか。