ヒラリークリントンと言えば、中国寄りで有名な政治家。


 まず、はじめに日本から訪問し、北朝鮮拉致被害者にも会うなど、日本に配慮している雰囲気を醸し出したが、結局、中国と大幅な合意をとったようだ。


 結局、日本は花だけ持たされて、実は、中国でということのようだ。


 やはり、民主党と言えば中国ロビイストが強いのだろうか。


 中国という共産党独裁国家は、日本のような民主国家と違い、トップが描いた戦略を実行に移しやすい。


 また、外交の継続性からしても、トップが数年で何度も変わる民主国家日本とは違い継続性を続けることができる。


 このように、独裁国家と民主国家、どちらが外交に強いかと考えると独裁国家の方が戦略的には有利なのだろう。


 また、独裁国家の場合、反対派は売国奴として処断できるが、日本の場合、放置。


 場合によって、反対派、いわゆる中国工作チームの日本分断工作の餌食にいとも簡単にその術中にはまってしまう有様だ。


 それが、戦後ずっと続いたことであり、日本は中国や韓国の情報戦に敗れ去っている。


 しかし、経済となると戦後、中国は共産化と内乱、韓国も党争で日本は安定して成長し続けることができた。


 その経済の優位も、中国及び韓国ともに日本という共通の敵という像をつくり国内に宣伝することにより、ナショナリズムを煽り、国内を統一してきた。


 民主国家日本は、大衆が情報戦に惑わされ、結果として後退しつつある。


 また、日本が外国に情報戦を仕掛けることはなかなか難しいようだ。


 そうしたぐずぐず具合で、アメリカも日本を飛び越えて中国と話をした方が早い、または、日本はあとでどうにでも言うことを聞かせることができると考えているようだ。


 日本人が国家と国家は争うものとの世界観をもてないこと、そういう教育が染みついている、染みつかされた結果だろう。


 日本人も新しい歴史観を持たなければいけない。