株価を上げることができるかということが一つの重要ポイントである。


 そのための政策を行うことが、一番の経済政策である。


 どうすれば日本の株価が上昇するか。


 日本の通貨「円」が上昇しているのは、アメリカの不景気をみて、日本の経済の真の安定性を評価されているからである。


 日本は、失われた10年と言われる平成不況にも立ち直った国であり、また、不景気心理に煽られることはあるが実はつよい経済的基礎をもつ国である。


 そういう強い経済的基礎を持った国であることを考えれば、日本会社の株はもっと評価されてよいと考える。


 かつ、世界で活躍する日本企業も多い。

 

 それだけ、技術力の高い会社が多いということなのだ。


 そういう技術力の高い会社を、もっと、日本のメディアは取り上げるべきではないか。


 もっと、日本の活躍を取り上げることが、この日本の染みついた不況マインドを吹きとばすことにつながるだろう。


 また、日本の証券市場を自由化と同時にインサイダーなどの規制強化が必要だろう。


 要するに、ウソの報告をした会社の処罰を一律化していくことだろう。


 あまりにも、場当たり的な処罰では、市場の信頼性を失ってしまう。


 しかし、現在、日本企業の再編が進んでいる。


 日本経済に新しい兆しが見えていると筆者は考えている。