解散風が吹かなくなってきた。


 しかし、双方の党が政治家個人のスキャンダルをネタに攻撃を行っている。


 有権者としては、このようなスキャンダル攻撃よりも、政策で勝負してほしいところだが、なかなかその気配はない。


 そもそも、政治家の情報発信が少なすぎる。


 そこに一番の理由があると筆者は考えるが、現在、与野党ともに大衆迎合に陥っている。


 本来、真の政治を考えるならば、大衆迎合をおこなうのではなく、大衆の先頭に立ち、大衆を導く政治を行わなければいけない。


 そのための情報発信をすべきであるが、その情報発信をほとんどの政治家がブログなどの個人のホームページでも行っていない。


 ここに日本政治の典型的な点があるのだろう。


 しかし、有権者は、政治の動向をしっかりと見ている。


 そのことに政治家たちは気づかないのであろうか。