イデオロギー時代は、最後の白人同士の戦いだった。
白人が有色人種に対して、絶対的な生物的優位があると考えられていた最後の時代だった。
進化論がうまれ、白人の優位が生物学的進化にあると考えられてから、このイデオロギー時代の終焉まで続いた。
しかし、現在、その白人の優位が崩れてしまった。
人種の混合地であるアメリカにおいて、黒人大統領がうまれてしまった。
その要因は、もちろん、ブッシュ政権の失策のあまりに多さにもあるが、それ以上に、周囲の有色人種国の台頭があげられる。
日本もその一つであろう。
もちろん、中国やイスラム諸国もである。
こうした中、再び、第二次世界大戦以前のような戦国時代に突入しようとしているのではないか。
あたらしい秩序を求めて、時代は動き始めている。
果たして、このあたらしい秩序はなんなのだろうか。