すぎやまです、

人生は予測不能なことばかりで
思う通りにいかないこともよくあります。

「これで確実!」

と確信できることはめったにありません。

確信できるまで待っていたら
どれだけのチャンスや時間を
無駄にするかわかりません。

しかし、多くの人は

・うまくいくかどうかわからない
・自分にできるだろうか
・ここに時間とお金を投資してもいいだろうか
・これをやって喜んでもらえるだろうか
・本当にこれでいいだろうか

etc...

と、一歩を踏み出せません。

こんなとき多くの人は

「行動できない」
「行動したくない」
「行動する気が起きない」

と「行動」を問題にします。

では、なぜ行動を起こすことが
できないのか?

それは、決断をしないからです。

問題にしなければいけないのは
「行動」ではなく「決断」です。

行動と決断は異なります。

行動 ⇒ 確実性が高い
決断 ⇒ 不確実性が高い

わかりやすく言うと、

行動は、「やるかどうか」
決断は、「リスクが伴う」

ということです。

行動の場合は、やるかどうかだけなので
「めんどくさい」とか「嫌だ」という
感情が芽生えてきます。

決断の場合には、どうなるかわからないという
リスクが伴うので不安や恐れという感情が
湧き上がってきます。

しかし、

『人生は活断した瞬間に形づくられる』

と世界No.1コーチのアンソニー・ロビンズは
言います。

つまり、

確かなことばかり、確実なことばかりの環境では
人生もビジネスも、変化は起きないということです。

人生が決まる
ビジネスが決まる

のはどうなるかわからない状況のなかで
決断するときです。

未来がわかっている状況であれば
決断をする必要なんてありません。

動いてもリスク、動かなくてもリスク

そんな状況のなかで決断をすることができる人が
望む人生を手に入れることができるのです。

シンプルに言うと、

決断をコントロールできれば
人生で起こる出来事は
自分でコントロールできる。

逆に、

決断をコントロールできなければ
他人に人生を左右されてしまうということです。

どんな決断をするのか?

それによってどんなことができて
どんな人間になるのかが決まっていきます。

では決断するためにはどうすればいいのか?

ということを解説していきます。

決断をするためには次の3つの
要素を決めておくことです。

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1)何にフォーカスすると決めるのか

2)出来事にどんな意味づけをすると決めるのか

3)望む結果をつくるために、何をすると決めるのか
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新しいことに直面すると
この3つが勝負を決めます。

例えば、

スタートするときは上手くいくことを
思いっきり描く(フォーカス)

失敗したときはそれを学習
という意味づけをする(意味づけ)

望む結果のために上手くいった人たちの
パターンをマネする(すること)

多くの人が決断に目を向けないのは
不確実性ということを考えることに
慣れていないからです。

リスクや不確実と聞くと、

「失敗」「損」「怖い」「やめておこう」

と反応してしまいがちです。

悪い方に考えてしまいます。

でも実際はどううなるか分からないからこそ、

10年かかるところを1年でできたり、

予想もできない人とつながることができたり、

これまでの延長線上にはない
成果・結果を手に入れることができるのです。

より質の高い焦点、意味づけ
行動をできるように
意識してみてください。


すぎやまてつや