訪問ありがとうございます
いいねやフォローも
本当にありがとうございます♡
嬉しくて感謝が止まりません
自分の「心」と繋がり
私の中から湧き出す言葉を紡いでいく
目に見えない「想い」の大切さを届ける
メッセンジャーのjun*junです!
人は誰かを励ますことで
自分も励まされてる
だから自分を励ますことは
誰かを励ますことと同じこと
私の幸せは少しでも
貴女が「笑顔」でいてくれること
今の私が出来ることは
貴女の心を軽くすることだから🍀*゚
「どんな自分であってもここに存在していい」
私の言葉が
貴女の「心」に届くのを願って・・・♡
私は昔から明るくて
ムードメーカー的なタイプの人ほど
気になって目が離せなかった
だって、まるで「もう一人の自分」を
見ているかのようだったから
「相手は自分の鏡」
大好きなあの子も大嫌いなあの子も
相手の中に同じ自分が隠れてる
大好きなあの子は
私の「憧れの存在」になって
大嫌いなあの子は
いつだって「目障りな存在」になる
だって、大嫌いなあの子の中に
自分の弱くて嫌いな部分を
見つけてしまうから
「表の顔」の私は
ポジティブ、純粋、いつも笑顔
明るくて社交的、穏やか
「裏の顔」の私は
ネガティブ、優柔不断
感情の起伏が激しい
他人をジャッジするのが好き
両方あって「ありのままの私」なのに
表面の私だけが好きで
裏面の私が大嫌いだったんだ
だから、自分の中で「大嫌いなあの子」を
つくってしまったんだね
大嫌いなあの子に弱い自分を重ねて見てた

人前では弱音を吐けない
頼る事ができない、泣く事ができない
素直になれない
そうやってどんどん
心と体が張りつめていって
自分の「心の痛み」に鈍感になっていく
涙はいつしか枯れ果ててしまって
泣き方を忘れていく
次第に心さえも何も感じない
だって、その方が楽だったから
「生きるのが楽だった」
でも、本当は
「どうしたの?大丈夫?」
って誰かに声をかけてもらいたかった
心配してもらいたかったんだよね?
「私は透明人間なんかじゃない」
「ここにちゃんと居るんだよ」
「存在してるんだよ」
「誰か私に気付いてよ!」
ずっと、私の心がそう叫んでたんだよね?
だから、人前では必要以上に
明るくて振る舞って
無理矢理自分の存在をアピール
してないといけなかった
私は「人を信じる」事が怖い
だから、人に心を開けなかった
「誰かに忘れられてしまうんじゃないか」
ずっとそう思ってたから
誰かに裏切られる事よりも
イジメられる事よりも
その場所に「自分が存在出来てない」
事が何よりも怖くて仕方がなかった
ただ、誰かに必要とされたかった
でも、本当は誰からも
愛されていない訳じゃなかった
ちゃんと私を見ていてくれた人がいた
それなのに、私の心が鈍感になり過ぎて
必死に「強い誰か」になろうとしてたせいで
「愛されていた」事に気付けなかった
本当は弱いままの私で
そのままの私で良かったのにね
何で一人で頑張っちゃったんだろう?
本当は、誰かが私を助けようと
手を差し伸べてくれていたのに
「心の目」を閉じて気付く事が出来なかった
本当は、誰かに甘えたかったのに
一緒に笑い合いたかったのに
私はそんな大切なものを
受け取る事が出来なかったんだね
誰かに必要とされたいと望んでいたのに
それを拒否していたのは私だった
この場所に存在したいと望んでいたのに
「私はここに居ない方がいいんだ」
「私が居たら邪魔だよね・・・」って
勝手に自分の存在を否定して
透明人間をつくり出したのは私だった
でも、もう大丈夫!
貴女(私自身)が私の「心の声」を
聴いてくれるようになって
私は要約泣き方を思い出せたから!
今まで我慢してた分
泣き方が酷いけどね・・・笑"
貴女は私を
「見捨てない」って約束してくれた!
「一緒に幸せになろうね♡」って
私に誓ってくれた!
私は貴女を信じるよ
だって、貴女は約束を破るのが
大嫌いだもんね!
これからは私が貴女を「守る」から
もう貴女は幸せになる道を
自分で選んでいいんだよ♡
今までの私の物語は最終章を迎えた
だからもう自分でピリオドを打とう!
新しい次の物語は
どんなものになるのかな?
一緒に楽しもうね! 約束だよ・・・♡
~Story~
jun*jun


