■世界で食品添加物が許可されている種類
・アメリカ:133種類
・ドイツ :64種類
・フランス:32種類
・イギリス:21種類
・日本 :1500種類以上
日本はアメリカの7倍以上もの種類の添加物が認可されています。
もちろんこれは安全基準が法で定められている先進国のランキングとしては世界一です。
これはアメリカで売られている日本のお菓子、そこには警告文が記載されています。
「警告:この製品にはカルフォルニア州で、がん、先天性異常、その他の生殖障害を
引き起こす可能性があるとされている。アクリルアミド(Acrylamide)が含まれております。」
お菓子だけではありません。家庭で使われている調味用にもあらゆる物に
添加物が含まれています。
【重要】まもなく「無添加」表示が消えます。安全性の高い食品の見極め方とは (youtube.com)
日本人は平均でなんと年間8kgもの大量の添加物を摂取しているそうです。
ちなみに海外ではマーガリンは発癌性があるので売らなくなったが
日本では平気で売っている。
日本は世界一、癌で亡くなる人が多いです。
20代から年齢を重ねていくごとに排出する解毒能力がどんどん低下していくので徐々に
添加物が体に貯まり、やがて様々な症状が発生します。
添加物によって起こる症状は、ガン、うつ症状、赤血球減少、記憶障害、不妊症、成長抑制、
視力低下、うつ症状、動脈硬化など添加物によって様々です。
世界一の食品添加物王国は日本だった!危険すぎる認可数とは!|レアクロニクル (rare-chronicle.com)
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全て自分で調べ、自分で考え、行動して行くことです。
何を選ぶかは自己責任です。