PCR検査の正式名称は核酸増幅法といい、PCR検査ではなくPCR法といいます。
これは2019年に亡くなった。ノーベル賞者のキャリー・マリス氏の発明した検査手法で
PCR検査はウィルス感染症の検査をするために開発されたのではないからです。
PCR検査では人間の身体の細胞を取って培養していますが、
その中には多数のウィルスが存在している可能性があり、
そのどれを拾っているのかわからないのです。
体内に潜むウィルス以外でも陽性反応が出るのです。
うずらや新品の綿棒、パパイヤ、ヤギ、ガソリン、コーラなどからも陽性反応が
確認されています。PCR検査で陽性になったからと言って、必ずしもウィルス感染者ではない。
PCR検査=陽性反応でコロナ感染者とはならないのです!
創られた常識に気付く時です。知れば非常識とわかります。
周りの常識が非常識に見えて来ます。