【大阪万博テストラン 参加レポート】
大阪万博のテストランに当選したので、家族で参加してきました。
当日は「東ゲート・12時入場枠」での参加。
おそらくこの日は4〜5万人が来場していたと思います。
本番開催時は平均で1日15万人前後、特に混雑が予想される日には22万人以上になるとも言われています。
ワクワクしながら御堂筋線で本町駅へ。
本町から中央線に乗り換えて夢洲を目指します。
中央線は御堂筋線並みに本数が増えており、普通に座って行けました。
夢洲駅に到着。改札前から地上へ上がるエスカレーターが非常に混雑しており、
地上に出たあとは一時的に進まなくなる場面も。
参加者が4万人程度でこれなら、3倍以上になる本番ではエスカレーター付近で事故が起きそうで心配です。
入場ゲート前をうねうね回って、入場ゲートまで、そこから待ち時間は約20分。
これが3倍の人数になると、1時間以上かかるかもしれません。
気になったのは、入場ゲートまで日除けが一切ないこと。
今日でもかなり暑く感じたので、今後の季節を考えると、熱中症のリスクが高そうです。
荷物チェックを終えて、いよいよ会場内へ。やっぱりテンション上がります!!
目の前にはみゃくみゃく君や大屋根リング、各パビリオンが見えてきます。
まずは大屋根リングの下へ。
圧巻のスケールで、木の香りがして涼しく、快適な空間。
ベンチもたくさんあり、ゆっくり休みながら回れそうです(今日は)。
自販機もあり、水は160円、コーラは200円と許容範囲の価格設定。
ただ、7,500円の入場料を取っているなら、もう少し安くてもいいのでは?と思ってしまいます。
ちょっと“二重課税”っぽい印象です。
チビの第一目的「みゃくみゃく君ぬいぐるみ」を買いに、ゲート近くのお土産屋さんへ。
昼間なのにすごい人!でも、みゃくみゃく君が思った以上に可愛く、売れ行きも好調。
我が家もぬいぐるみと、嫁さんがサンリオコラボのキーホルダーを購入。
帰りはお土産屋さんすら入場待ちでした...
13時を過ぎて、お昼ごはんを探しに。
アプリで探してケバブが美味しそうだったので向かいましたが、結局見つからず…。
レストランも3〜4割はまだオープンしていませんでした。
最終的にヴィーガン料理のお店へ。
どこも店内は広くないので、外で食べることに。
今の季節は気持ち良いですが、夏場は大変そうです。
待ち時間は合計40分ほど。
ビリヤニチキンライス(2,000円)
トルティーヤ(1,200円)
を注文。
味は普通ですが、コスパが悪すぎる…!
近くに韓国館がありましたが、警備員が入場制限をしていて、「共用部なので今は並べません」とのこと。
「並べるようになったら案内しますが、時間は未定」とのこと…。
他のパビリオンも「受付終了しました」「予約がないと入れません」などばかりで、結局ほとんど見られず。
仕方なく、16時予約の「三菱未来館」まで時間をつぶすため、大屋根リングの上へ。
リング上からの眺めは良く、パビリオンが一望できましたが、こちらも日除けがまったくなし。
今の季節でも暑かったので、夏場に2km歩くのは日射病の危険も…。
ただ、建築のスケール感は本当に素晴らしかったです!
16時前になったので三菱未来館へ。
予約していたのですぐ入れるかと思いきや、まさかの25分待ち…。予約の意味…。
中の展示は…辛口で言わせてもらうと正直ひどいです。
巨大スクリーンで映像を見るだけ。
内容も「生命誕生から火星へ」みたいなテーマでしたが、YouTubeで見られそうな内容でした。
映像が終わったら終了。
家族全員「もう帰ろう」という雰囲気に。
17時には会場を後にし、夢洲駅へ向かいました。
その後は近所の丸亀製麺で夕食を食べて帰宅。
上海万博以来だったので、行けたこと自体は嬉しかったですが、内容的には…
現状では7,500円払ってもう一度行きたいとは思えないですね。
開幕後のチケットもありますが、嫁も子どもも「ただでももう行かない」と…。
でも、開幕したら少しは改善されると信じて、頑張ってもう一度連れていきたいと思います。
【一番ストレスだったのはアプリ】
万博関連のアプリが複数あり、どれも非常に使いづらい!
おそらくプロの開発者が作ったんだと思いますが、
デジタルにはそこそこ慣れている私ですら戸惑ったので、
スマホやアプリに慣れていない年配者には、パビリオンに入ることすら難しいかもしれません。
特にストレスだったのは、アプリ内でチケット情報をタップすると外部ブラウザが開き、ログインが再度求められる点。
これは本当に複雑すぎます。
シンプルに「チケット・予約・地図(各パビリオンの待ち時間付き)」だけで十分なのに…。
必要なアプリはEXPO VisitorsとPersonal Agentだけですね。
【まとめ】
万博のパビリオンは、「立派な建物の博物館」に行ったという感覚。
そう考えると、入場料は2,000〜3,000円が適正だと思います。
それに加えて、場内の飲食が通常より高く設定されているので、二重課税感が否めません。
とはいえ、貴重な経験になったことは確か。
個人的には楽しめました!











