広告は宣伝を行なう物で、
宣伝するってことは何かを売るってことで

つまり何かを売る効果の無い広告には意味がないわけだから
広告に好きとか嫌いとかは必要無い。


自分の主観は切り捨て、
人が見てどう思うかが考えられている広告が良い広告だと思う。


これって広告に限らず、
商用を目的としたクリエイティブの全てが当てはまると思っていて

例えばテレビドラマにしても、
今書いてるブログみたいなサービスにしても

良い物って作り手の好き嫌いが削ぎ落とされて
見た人、使った人がどう思うかが突き詰められている物なんだと思う。


それに対して、アートっていうのは全く逆。


アートを見た人がどう思うかなんて関係ない。

主観が全て。
自分の好きな通りに作る物。


ほとんどの人に理解されなくてもいい。

100人いて、1人が大絶賛するくらいが良いアートなのだと思う。


ピカソの絵なんて、ほとんどの人には何がいいかさっぱりわかんないもんね。

僕ももちろんわかりません。


何が言いたいかって言うと、
広告を作ってるのに好き嫌いを入れたり
アートを作ってるのに人からどう思うわれるかを考えたら失敗するよってこと。


僕はそうならないように、
仕事でやるクリエイティブには好き嫌いを入れず

アーティストとしてやっている音楽や文章は
とにかく自分の好きなようにやるよう心がけてます。