たまに忘れそうになるのですが(笑)、
私は過去に子宮頸がん軽度異形成がありました。
参考記事:
陰性になったのがちょうど1年前くらいですね。
私が子宮頸がんの検診に引っかかってしまった理由は、
明らかに働きすぎだったから。
ベンチャー企業で、事業の立ち上げの時だったので、
社員が5人くらいしか居なくて。
その中でエラーやミスがでたら、なおすまで帰れなかったんです。
誰にも頼れず、持ち前の強すぎる責任感が働き・・・
私がやらなければ、私がやらなければ・・・
と謎の執念を抱いてました
毎日会社の電話が鳴り響き、休憩もろくに取れずに
終電で帰る日もあり、もう体も心もボロボロ・・・
そしたらある日、もともとひどかった生理痛が
更にひどくなり、通勤中にぶっ倒れそうになりw
吐いたら、駅の事務員さんに救急車を呼ばれてしまって。
念のためがん検診をしてもらったら、
引っかかってしまったのです・・・・
自分が子宮頸がん軽度異形成に
なってわかったこと。
そしていろんな子宮の悩みを持っている人
を見てわかったのは、
子宮に疾患がある人は
いつもたくさん我慢している。
そして
子宮は感情を溜め込む性質がある。
ということ。
これは色んな方が書かれている事なので、
知っている方も多いかな~?とおもうのですが、
改めてお伝えしたいところ。
自分の本来の感情を抑えて、
無視をしていると、その感情は
子宮まわりにこびり付き、炎症になる。
*子宮委員長はるちゃん「子宮メソッド」より
怒り、寂しさ、むなしさ、嫉妬・・・
それらの感情を口に出さないと、
行き場のなくなった感情は子宮のもとへ
回ってしまうのですね。
実際に、
不妊で悩む人は、
自分の本当の感情を抑えつけている事に気づいていなかった。
生理痛が重くて鎮痛剤がかかせない人は、
無理して仕事していたり、嫌々仕事している事が多い。
生理が来なくてホルモン剤を飲んでる人は、
いつも怒ってたり、不自由な気持ちを抱えてた。
つわりがひどくて難産だった人は、
人前で笑顔を作って、いい人演じて、いつも怒りを抑えてた。
子宮内膜症だった人は
仕事が好きで、趣味も豊富で活発な子だったけど、
どこかでそんな自分を演じてたんじゃないかな、と思ってます。
これは私が実際に見てきた人たちの特徴です。
全員、我慢してるんです。
私も休みたい、早く帰りたいという
気持ちを押し殺し、無理矢理働いてたんです。
そしたら救急車行きです笑
だから、女の人は我慢しちゃいけません。
今、子宮に問題ない方も本当に気をつけて欲しいなって
思います。
病気になってからじゃ遅いから
ちなみに私は、
子宮頸がん軽度異形成を陰性に出来ました
今、子宮に問題があるかもーと思っている方や、
治療中の方は、以下も読んでみて下さいね。
解決方法をいくつか書いておきました。
子宮が弱い女性たちへ。まず自分が”女”であることを意識しよう。
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