文化の違い2にも書きましたが
私達は教材の中にある
マザーグースなどのお話を知らないという事があります
だからマザーグースのお話や
それに関連する歌を知らなくちゃって
アメリカの幼稚園みたいになってしまうことがあります
アメリカ系のテキストを使うと陥りがちなところです。
このテキストをやる事が目的
教材を使う事が目的
英語を使うことが目的みたいになる事があります
これって実とっても多いです。
でもピアノレッスンの目的はなんでしょう
アメリカのテキストを使う事でしょうか
楽譜が読めるよう
ピアノが弾けるよう
自立できるように
別に英語でレッスンしても
譜読みが早くなるわけでもない
逆に
言葉の違いで混乱する子も
絶対に文化の違いではないですよね
例えば 隣の音に上がる
ステップアップ
一つ飛び
スキップアップ
普段私達の日常の中でステップスキップなんて言葉は使わないほうが良い
だから
隣に上がるって言えば良いのに
スキップは隣の事
アップは上がること
それではこれはなんですか?
となりに上がっているので
ステップアップです
みたいな(~_~;)
笑い話ではありません
素直に隣に上がるって言えば良いよね
混乱するのが当たり前ですよね。
どのテキストを使っても
先生しだいですよね
文化の違いでも言葉の問題でも絶対にない
だいたいクラシック音楽は
ドイツ語イタリア語が母体となっている事も多いから
クラシック曲に弱起の曲
たくさんありますね
これは歌曲でなくても絶対に言語の関係だなぁと思います
言葉といえば
音楽の世界?では
補助音の事をneighborと言います
レッスンではこれはいただき(笑)
補助音の事は 「お隣さん」と言っています
経過音の事は英語ではpassingtoneと言いますが
経過音の事は英語ではpassingtoneと言いますが
小さい子に
経過音と言ってもパスする音と言っても
なんだかはっきりしないので
悩んだ末にレッスンでは
「階段」と言っています
ちょっとの事で
小さい子にわかるように頑張っています
言葉の問題はちょっと大きくなれば解決するんだから
理解する事が大切です!

