『NEW PHOTO BIBLE』ただのカメラ好きの素人が、たった1ヶ月で写真のみで生活出来るようになった、今日からできる撮影テクニック上達講座 -2ページ目

『NEW PHOTO BIBLE』ただのカメラ好きの素人が、たった1ヶ月で写真のみで生活出来るようになった、今日からできる撮影テクニック上達講座

カメラど素人から写真のみで生活出来るようになるまでに
いったいどんなことをして、
どんな工夫をしてきたのかということを
このブログですべて伝えていきます。

んにちは、TOMOです。


ぼくは今、某大学で写真講座を開いて
生徒さんに写真を教えているんですが
そこでよーく言われることがあります。


「どんなカメラを買ったらいいですか?」





これは友達、親戚からもよく言われることですが
正直回答に困ってしまいます。


それはなぜかというと

その人が何を目的にカメラを買うか、
どこまでを求めているかによって、
”その人にとっての良いカメラ”が違うからです。


「なんでも最新の物が良いんだよ!」
というわけではないのです。


また、その人自身は、
目的やどこまで自分が求めているかを
考えていないケースがあるので、

上記の質問をしても、

「うーん・・・人の撮影とかかな?」

みたいなざっくりとした回答しか得られません。


カメラには
大きく分けて3つの種類があります。

簡単に説明すると・・・


まず一つ目に
コンパクトデジタルカメラ。




これはレンズとボディが一つになっていて
取り外す事が出来ません。

3種類ある中で最も小さいカメラです。


二つ目に
ミラーレス一眼。




これは、コンデジには近くなく、ほぼ一眼レフで、
一眼レフ同様にレンズを交換する事が出来ます。

交換レンズの種類は一眼レフほど多くはありません。


三つ目に
デジタル一眼レフカメラです。




これは、ミラーレス、コンデジに比べ、
光をキャッチするセンサーが大きい為、
細かい所まで鮮明に写す事が出来ます。


値段も下にいくにつれて大きくなり
大きさも大きくなります。


メーカーの決め方については
このブログでもお伝えしましたが

<※見ていない方はこちら!>
☆あなたの選んだ「そのメーカー」が命取りに・・・☆


これだけの種類がある中で
自分のニーズもわかっていない状態では
選ぶのも一苦労ですよね。


今回は、

「メーカー選びだけではわからない
あなたのニーズだけにあったカメラに出会うために
気をつけないといけない3つのポイント」


について教えたいと思います。


次回と2回に分けてお話ししますが

今回は気をつけないといけない
3つのポイントについてお話しします。


あなたは今から僕が言う
この3つのポイントに従うことによって

あなたが思っている本当のニーズが
自分自身でわかるようになります。



そうすることで
自分がどんなカメラと相性がいいかがわかります。

その上で「これだ!」と決めるカメラは
自分のニーズがわかっていない状態で買うより
何倍も後悔なく、長く付き合えるものになります。


愛着がわくほどあなたの幸福感も増し、
カメラも愛されてあなたとの関係も深くなります。

そうなれば
一枚一枚の写真に込める想いも変わってきます。


あなたの写真が見る人を
幸せにする効果も出てくるようになります。



しかし、全く自分のニーズを理解せずに
カメラ選びをスタートしてしまうと


家電量販店のカメラ売り場の威勢の良い店員さんに


「このカメラは綺麗に撮れますよー!」

「お似合いですねー!」


と勧められるものを買ってしまい、
後々後悔する事になります。


例えば、
あなたは本格的なカメラがほしい
と内心では思っていましたが

自分ではあまり理解ができず
店員さんの言われるがまま流され
ミラーレス機を購入することになりました。


最初はやはり自分だけのカメラということで
テンションが上がりますが

いざ、写真を撮っていくと

「あれ?なんか握った感じがしっくりこないなー」

握った感じの違和感を感じます。


第一の後悔が生まれます。


いやいや、これは慣れだろう。と
そのミラーレス機で写真を撮り続け、

「もう少し色んなパターンで撮ってみたいな」

と交換レンズをネットで調べます。

「ん?思った以上に種類がないぞ・・・」

レンズのレパートリーの少なさに落胆します。


第二の後悔です。


さらには、
「いや、私はもっと綺麗な写真が撮りたい!」と

デジタル一眼レフに乗り換えようとします。

その際にかかるコストが
びっくりするほど高い・・・


「最初からこっちを買ってたらよかった・・・」


と最後の後悔がやってきます。


こうなるのは嫌ですよね。


自分が望んでいなかった、ただ
「新しくて人気だ!」
と言われるものを買ったものの

実際、自分のニーズとは
とてもかけ離れていた
んですね。


こうなっては
カメラが大好きなあなたの気持ちも薄れてしまいます。

もしかしたらこれがきっかけで
カメラに興味がなくなって
もう使わなくなったら、それこそ最悪です。


ぼくはあなたに
そうなって欲しくないので、

今回あなたに
「カメラ購入時に気をつけないといけない3つのポイント」
を教えたいと思います。





それは、
『重さ、大きさ、写り』の3つの観点から考える
ことです。


具体的にどういうことか
ステップにわけて説明します。


まず、『重さ』

出かけ先でカメラバックに入れながら街を歩いていると、
サッとすぐに出す事が出来ないので、

出すのに一苦労、しまうのに一苦労
「結局なにも撮らなかった」なんて事もあると思います。


常に写真を撮れる状態は、
カメラは基本肩からぶら下げた状態になります。


一眼レフカメラの入門機でも、
ボディとレンズで約1Kg程度の重さがあります。


「そんな重いものは持ちたくない!」という方は、
コンデジかミラーレスがお勧めです。


それでもあの大きい撮りごたえのあるカメラで
最高の写真が撮りたいんだ!

という方は、ぜひ一眼レフをお勧めします。



そして次に、『大きさ』


大きい一眼レフは、
持っているだけで威圧感が結構あります。

例えば、フラッと立ち寄った喫茶店で、
注文したケーキの写真を撮る時、
周りのお客さんから注目されたりします。


一眼レフはシャッター音も大きく

「カシャ。カシャ」と

いかにも本格的に写真を撮ってますというアピールをしてくれます。


食べ歩きをしながら、お店で注文した料理の写真を撮りたい方は、
一眼レフはちょっと大きいかもしれません。

コンデジやミラーレスなら、目立つ事なく撮影できます。


周りのことはかまわず
かわいいスイーツをそのまま綺麗に撮りたいんだ!
という方は間違いなく一眼レフですね。



そして最後に、『写り』


iPhoneのような小さい画面で見る場合には
ぱっと見、あまり違いが分からないかもしれません。

ミラーレスと一眼レフで撮ったものを見比べても
ほとんどの方は分からないでしょう。


『綺麗な写真が撮れる』
と定義付けをされるのに用いられる「画素数」ですが、

画素数が影響するのは、
写真を大きく引き伸ばしたりする場合です。



ブログへアップしたり、
はがきサイズで現像する程度であれば、
画素は大きな差にはなりません。


写りの部分で大きな違いは、
やはり「ボケ」です。

綺麗なボケのある写真を撮りたいなら、
ミラーレスか一眼レフカメラをおすすめします。




この3つの観点からカメラを選ぶことで
あなたの本当のニーズが浮き彫りになります。


そのニーズを元に
あなたにとって最高なカメラ人生を共に歩む
パートナーを見つけられるということですね。


今からあなたに
ぜひやってほしいことがあります。


紙とペンを用意してください。

そして、先程言った
「3つのポイント」を元に
あなたのニーズを確認してください。



ぼくはこれを一切せずに
カメラ選びをしてしまったので
機種変更して、コストがかなりかかってしまいました。


あなたにはぼくと同じような
失敗はして欲しくありません。


これからもこのブログで情報を発信していきますが
ぼくが歩んできた失敗から基づく話が多くあります。


ぜひとも実践してみてください!


では、また会いましょう。
最後まで見ていただいてありがとうございました。



TOMO