ガレージバンド
ってソフトがMacに入ってまして、
なんか楽器弾けない人でも曲作れちゃいまっせ～！ソフトみたいです。
バイオリンやらギターやら色んな楽器のパターンを組み合わせて作曲するんですが、
こういった類いのパターンとかキーボードで打ち込むベースの音がうさんくさくて、
嫌い。
なんでMac使って２年ぐらいになるけど使わずじまい。
で～も～
デジドラもあるし、外部出力から録音出来るみたいだから、
本格的にやってみよ～つーことで、
まずは
アップルストアにてマイク出力からシールドへの変換ジャックを2500円購入。
20cmぐらいなのに高いわ～
おのれモンスター(メーカー名)ケーブルめ！
普通なら1.5mのシールド買える値段。
まぁ、
普通にミキサーとか買うよりは全然安価。
いずれ必要になるのかな～
てか欲しくなるんだろうな…
そんでとりあえずベースを繋いでみる。
ラインの音です。
ちょい音ちっちゃいかな～
でもいい感じ。
マイクを繋いでアンプからの外音は…
音圧・音質も
こっちのほうがいい。
5～6年前に買った安いマイクだから軽いノイズが混じる。
でもこのソフトにノイズキャンセラーってのがありまして、多少解決。
ただドラムは難しいな～ニュアンスが出にくい。
金ちゃんと話し合った結果、マイクから全部ひろうことに。
最初は戸惑いながらも、
1トラックずつ追加作業やコピペもサッと出来るようになる。
やはり実践しながらだと早い。
エフェクターの種類もちょっと少ないが、初心者にはちょうどいい。
そこで気になった。
前の棚の配置だとやりづらい、
スピーカーなども大きく配置換え。
※MTRは中学の時に買ったけどCDに簡単に変換出来ないから、現在はスタジオのモニターに使っている。
やべっ
長くなっちった 汗
結局
寝るのも忘れてずっと作業に没頭した。