ってことで情報ソースです。

 

https://www.guampdn.com/story/news/2019/10/07/governor-promising-sign-bill-guams-minimum-wage-increase/3895309002/

 

↑PDN(グアムの新聞)のサイト記事に飛びます。

 

要約ですが、

来年の2020年3月、

ってことは半年先のことですが

1時間$8.75に上がり

その翌年の2021年3月に

1時間$9.25に上がりますよ、

って事が決定しました。

 

現行の$8.25になったのは

2014年って事なので

ま、普通に言ってもそろそろ上げないとね、

って感じです。

 

個人的にいうと

この程度の賃上げだったら

私の会社(の従業員)に直接影響があるのは

まだまだ先だなぁ、って感じです。

街のしがないカレー屋でこれなので

最低時給やそれに準ずる賃金で働いている人って

そんなにいるのかな?ってのが

個人的な感覚です。

 

そうは言っても現実には

沢山いらっしゃると思うのですが

そういう仕事って

その程度の仕事だと思います。

例えば、、、、、

ま、具体的に言ってしまうと

色々問題がありそうなので避けますが

言い方を変えると

その程度の仕事しか

しない、できない、したくない人が

その程度の仕事を

その程度なノリでしている気がします。

だって、

仕事をいわゆる「仕事」として従事できる人材、

それは決して高望みではなく

 

1、遅刻や無断欠勤をしない、

2、会社の物をとらない、

3、勤務中に10分単位でサボらない、

4、監視がなくても言われたことはする、

 

この程度だけでもする人材なら

喉から手が出るほど欲しい企業は

グアムには沢山あると思います。

そして賃金は最低でも

最低時給プラス1ドルはもらえると思います。

逆に、その条件だけでもそう言った人材は

グアムでなかなかいないとも言えます。

ま、あくまで私の感覚ですが。

 

つっても、

働き方やそれに対する価値観は

人それぞれあるので

上記の4つをしないから

ダメ人間とかでもなく、

「仕事が人生の全てじゃない!」

と声だかに叫んで

最低時給を与えられて

法の最低時給が上がるのを

のんびり待つのもまた生き方です。

善いも悪いもありません。

 

ただし、もしその私の感覚や仮定が

合っているととした場合

何が起こるか、それが問題なのですが

労働の質が最低限にも上がらないのに

その対価(賃金)の最低限だけが上がってしまうと

経営側にとっては非常に辛い訳で。

んで、取れる対策としては

料金をあげるしかない訳で。

そりゃそうですよね。

運営の支出(労働賃金)が上がれば

収入(料金)を増やすしかない訳で。

 

前途の様に弊社には賃金問題は

直接関係ないとしても

仕入れ業者などが料金を上げると

こちらも値上げするしかない。

そりゃそうですよね。

支出(食材コスト)が上がれば

収入(料金)を増やすしかない訳で。

 

つまり、

ものは変わらないのに

価格だけが変わってしまう。

物価高は今の世界のトレンドですが

グアムでそれが行き過ぎてしまうとどうなるか。

 

国内(島内)でやってる分には

あまり問題ない気がします。

だって、

高かろうが、価値がなかろうが

それを受けいれるしかないですから。

グアムで暮らす我々には

選択肢がない訳です。

なので「仕方ない」で終わり。

一方、グアムの経済の

1/3以上は観光業で成り立っていて

それをグアムにもたらしてくれているのは

グアム外からのお客さん。

んで、そういう人たちは

グアム以外にもハワイやバリ、

沖縄や済州島など沢山の選択肢がある訳で。

なので「他にしよう」で終わってしまう。

 

自分の権利だけ主張してみたり

気質を押し通しているだけでは

他には勝てない気がします。

そこが一番の問題なのかな、と。

 

 

 

 

 

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