ってことで、
 
昨日の記事を入れてしまい順番逆になりましたが
 
名古屋でひつまぶし食ってから向かったのは下呂温泉。
 
ここ2年ほどバケーションと言えば日本で
 
ザクッと日本を縦断した感じで
 
温泉も結構廻った、と言っても過言でないと思います。
 
で、今回はどこにしようかと調べていて
 
昔のとある人曰く、
 
日本3大温泉は
 
有馬(兵庫)、草津(群馬)、ともう一つは下呂(岐阜)である、
 
そうです。
 
有馬と草津は制覇したので今回は下呂。
 
なので今回は名古屋から入国した次第です。
 
 
 
 
 
 
さて名古屋からは特急飛騨にて。
 
前調べでは特急飛騨の一番先頭の座席が人気があるとか、
 
で、
 
最前列は人気があってまず取れないけど
 
眺めが良いの先頭車両のグリーン車がおすすめとのこと。
 
んで緑の窓口で聞いてみると
 
当然最前列は埋まっていて、
 
先頭車両含むグリーン車両は結構いっぱいだそうで。
 
おそらくですが、
 
外国人に大人気の白川郷のある飛騨高山行きのこの列車、
 
グリーン仕様のJRパス持ち外国人でいっぱいのパターンかな、と。
 
で駅員さん曰く、
 
普通車両でも眺めはあんまり変わらないし、
 
できるだけおすすめの席を取ってくれるとのことで
 
普通の指定席でお願いしました。
 
 
 
 
 
 
 
ところでこの特急飛騨号、
 
電車ではなくてディーゼル車です。
 
なので電線や電柱がないので視界がクリアです。
 
んで、川に沿って線路が走っているので
 
トンネルが非常に少ないです。
 
なので、
 
山間の綺麗な景色はもちろん
 
木曽川や飛騨川、いくつもの渓谷を
 
きっちり鑑賞できます。
 
東海道線とは大違いです。
 
この景色を観るだけでも価値があるなと思います。
 
 
 
 
 
 
名古屋を出て2時間ほどで下呂に到着。
 
お迎えのバスに乗ってお宿まで。
 
 
 
 
 
入り口に味のあるアイテムが。↓
 
 
 
 
 

 

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お宿の外観。↓

 

 

 

 

 

 

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極シブです。

 

泊まったのは下呂では老舗の旅館、湯の島館。

 

その昔、今上天皇皇后両陛下(当時は皇太子)や

 

そのもっと昔、昭和天皇が全国行脚の際にお泊りになられたお宿です。

 

そんな由緒ただしきお宿に今回は2泊。

 

初日のお部屋はこんな感じ。↓

 

 

 

 

 

 

 

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こちらのお宿では一番リーズナブルな価格帯のお部屋ですが

 

それでも控えの間に続きお部屋も15畳はある広いお部屋です。

 

ベランダもゆったり椅子が配置され

 

目の前まで迫る木の新緑が目に眩しいです。

 

で、後で気づくのですが

 

下呂は何故か静かなんですね。

 

車も走ってるし、電車も(たまに)通っているのですが

 

そう言った機械音がしないんです。

 

特にこのお宿は山の中腹の他より高い場所にあり

 

とにかく静か。

 

聞こえるのは木のざわめきと小鳥のさえずりのみ。

 

本当に不思議で、でも贅沢な時間が過ごせます。

 

 

 

 

さて今回このお部屋を選んだのは理由があり、

 

お宿に連泊すると料理に飽きてしまいがちで。

 

2回食事をするなら1回は街に出て

 

地のお店で食べたい、というのが

 

この2年の温泉巡り旅の経験から得た結論で。

 

で、そうなると素泊まりプランになるわけですが

 

やはり素泊まりプランがある温泉宿はあんまなく

 

あっても大概は一番安いお部屋になります。

 

ま、そういう中でもこちらのお部屋は非常に満足するお部屋でした。

 

 

 

 

 

 

ベランダでしばし惚けた後、

 

この宿自慢の飛騨の山々を望める露天風呂に入り

 

旅の疲れ、っていうかグアムのストレス疲れ癒した後、

 

タクシーに乗ってこの日のディナーへ。

 

前もって色々調べてこんな感じのお店へ。↓

 

 

 

 

 

 

 

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こんなフルなセッティングのディナー久しぶりです。

 

こちらのオーナーシェフ、

 

下呂のとあるホテルで長年料理長を勤めていらっしゃった方で、

 

こんな田舎の温泉場なのに

 

この方の料理を食べにわざわざ著名人が足を運ぶ、

 

そんな方。

 

で、昨年独立、自宅兼レストランのこちらを開業。

 

場所は温泉街から離れた山の中。

 

わざわざ行くって感じの場所にあるので、

 

わざわざ行くって感じのお店なのでしょう。

 

 

 

 

 

食事のメニューはお任せのコースのみ。

 

ワインリストはセレクションは少ないながらも

 

良い品揃え、でかなり良心的な値付けだと思います。

 

先ずは白を。

 

二口飲んだタイミングでアミューズ。↓

 

 

 

 

 

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塩梅がちょうどです。

 

先が楽しみです。

 

っていうかタイミングがドンピシャっていうか。

 

これはコースの最後まで続くのですが

 

こちらの食べて飲むペースに合わせて

 

丁度のタイミングで料理が提供されます。

 

これ、非常に大切です。

 

オープンキッチンからこまめにこちらの様子を伺うご主人、

 

正におもてなしの心です。

 

 

 

 

前菜。↓

 

 

 

 

 

 

 

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やりいかと衣笠筍のエスプーマ仕立て、って感じの一品。

 

やりいかの火の通し方とその温度が完璧。

 

シンプルな味わいですが、

 

素材の味をしっかり楽しめる一品でした。

 

 

 

 

 

スープ。↓

 

 

 

 

 

 

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優しいお味です。

 

既製品に比べてものたりないかもしれませんが

 

これが自然のお味です。

 

 

 

 

 

魚皿。↓

 

 

 

 

 

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カダイフ使ってて揚げたてで火の通し方が丁度、

 

そんな条件はあまりなかったりするのですが

 

やはりこちらのシェフはスキルが違うな、と。

 

添えのソースも美味いし、

 

タルニプスのピュレも非常に滑らかで手間暇を感じます。

 

 

 

 

 

 

この後、

 

肉皿で仔牛のピカタが続き

 

デザートでフィニッシュ。

 

 

 

 

 

 

 

 

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いやぁ、堪能しました。

 

これで一人6000円。(飲み物別)

 

旅の最初のディナーから大当たりです。

 

で、やっぱ街場で食べたのも大正解でした。

 

フランス料理 橋下 

 

(HPはないのでリンクなし。FBページがオフィシャルになります)

 

下呂で連泊して、

 

和食連チャンも面白くないな、

 

そんな際にはここ一択です。