日本旅行記の途中ですが、

ちょっと書くのに飽きたので、

ていうか、写真見ながら書いてると

「あぁ、日本楽しかったなぁ。美味しかったなぁ」

っと、ジャパンロスに陥ってなかなか筆(指)が進まないので

ちょっと話題を変えたいと思います。







ってことでニッコーの和食の弁慶の中にある寿司バーですが

前任の東さんが日本へ帰って、

後任の方が着任するまで寿司バーは閉鎖。

それから暫く経ちました。

東さんの新しい職場が大阪のリッツカールトンにある

和食の花筐の寿司バーで

この日本旅行の際に立ち寄って見ました。

そのことはまた後日書くとして

その際に東さんに弁慶のことを聞いてみると

「後任は決まっているのですが、ビザがなかなか下りないらしいです。」

とのことでした。

各方面でビザに関して新大統領の影響があると聞いていたので

暫くかかるんだろうなぁ、と思っていた先日。

グアムの情報通、

美容室アブンキーのチカさんから

「弁慶の寿司バーに新しい人来たらしいよ。」

と聞いたので早速行ってみたその速報です。







寿司バー入り口の暖簾をくぐると新しい人が。

人が変わるとなんとなく初めてのお店に伺った感覚があります。

そこへ

「ロング タイム ノー シー」

っといつもの寿司バー担当サーバーが出迎えてくれました。

とりあえず着席。

確か前回暫くこないと思ってキープのボトルは飲み干したはず。

ので新しい焼酎を注文。

以前ですとその時点で先付けから出てくるのですが

その気配がなく。

「あ、食べ物のオーダーもしないと。」

っと気づきました。

そう、いつもお任せなのですが

初対面の新しいシェフがそんなことを知ってるはずもなく。

で、

「お任せでお願いします。」

と。

お酒呑むのでつまみがあれば嬉しいです、とも添えました。





で、まずは突き出し。↓






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梅肉のアクセントと茗荷の風味で

まとまりのある一品に仕上がっています。

相当期待できます。





続いて茶碗蒸しと小鉢的なもの。

これは以前と一緒の流れ。

続いてお造り。↓






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左から、

サヨリ、ブリ(腹側)、キンメ、マグロ、ミルガイ、イカ

っと豪華版。

で、かなり鮮度と質が良い。

この鮮度は今までグアムで食べた中で一番かも、

ってくらい新鮮に感じました。






さて「つまみ」は何が出てくるかと思っていましたが

どうもその気配がなく。

暫くして察しました。

寿司屋で「つまみ」といえば刺身。

私の「つまみ」といえば揚げ物とかの

ちょっとした一品料理。

なるほどだから「つまみ」(造り盛り)がチョイ豪華だったのね、

そう察したので

「それではそろそろ握ってください。」

と。

満を持した感じでネタを取り出します。








ちょうど半ばあたりの2貫。↓






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鮮度がグアムで食べているとは思えないくらい抜群の良いです。

これは仕上げに塩(おそらくヒマラヤン岩塩かな)を擦ってくれています。

美味いねぇ。






前任の東さんのお寿司は

ちょっと手を加えたスタイルで

予め薬味やポン酢などのソースがかかっていて

「そのまま食べてください。」スタイルですが

新しいシェフは仕事はしていますが

ネタをいじりすぎずに提供して

醤油をつけていただくスタイル。

ネタが新鮮なのでそのままの味わいがオツです。







最後に細巻きで締めでした。

中の具は沢庵とシソ。

この組み合わせは意外に初めてかも。

また、予め四つ切りにしていてつまみやすいです。

シソのアクセントが合うなぁ、

そう思ってもう一つマミした時でした。↓









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切り口にカツオ節。

下になって見えない方の切り口にさりげなく。

シソだけではなかったのですね。

おそらく沢庵はごく一般的なものだと思いますが

三味が一体になっていて、一味は隠していて、これは技ありだなと。

で、個人的にこの日一番心に残りました。








印象として

一見飾り気はないけど隠れた仕事がキッチリしているな、

そう思いました。







「まだ来たばかりで、手探りでやってます。」

との事。

この先楽しみです。